【中國籃球隊經理】駝背、頸部前傾同腰部轉動受限|大阪心齋橋姿勢調整個案
中國籃球隊經理喺大阪接受姿勢調整|駝背、肩腰痛同腰部活動受限 今次介紹嘅…
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- 年代
- 30代
GREFUL / CASE REPORT
CASE OVERVIEW
物流関係のお仕事をされている23歳女性が、長年続く肩こりと首の痛み、慢性的な腰痛を改善したいというご希望でご来院されました。
患者様は約8℃に保たれた大型冷蔵倉庫内で仕事をされており、普段から冷えた環境で作業を行っています。
肩こりは大学生の頃から続いており、毎日同じように痛むわけではなく、つらい日もあれば、ほとんど気にならない日もあるとのことでした。
肩を動かすこと自体には問題がなく、肩関節の可動域も良好でしたが、首を前後に動かす際には痛みがあり、特に左へ振り向く動作で痛みと動かしにくさがみられました。
また、腰には常に鈍い痛みがあり、職場まで約25分間、自転車をこいで通勤する途中にも腰痛が出現するとのことでした。
腰を後ろに反らす動作では、右のお尻に痛みが出ることも確認されました。
主なお悩みは以下のとおりです。
① 大学生の頃から続く肩こり
肩こりには日によって波があり、痛い日と痛くない日がある状態でした。
② 首を動かすと痛む
首を前に倒す、後ろに反らす動作で痛みがありました。左に振り向く動作でも痛みが出て、少し動かしにくさを感じていました。
③ 慢性的な腰の鈍痛
腰には普段から重だるいような鈍い痛みがあり、すっきりしない状態が続いていました。
④ 自転車通勤中の腰痛
職場まで約25分間、自転車で通勤していますが、こいでいる途中に腰が痛くなることがありました。
⑤ 腰を反らすと右のお尻が痛む
腰部の後屈動作では、右殿部に運動時痛が確認されました。
⑥ 猫背・巻き肩などの姿勢のアンバランス
身体評価では、頭部が前方に位置しやすく、猫背や巻き肩、上体の前傾がみられました。
⑦ 骨盤・肩・首の左右差
右側の骨盤と右肩が高く、骨盤は左回旋、頸部は右側屈方向に傾く姿勢の特徴がみられました。
このように、肩こりだけでなく首の動きや腰の痛み、日常の通勤動作にも問題があったため、首・肩・背中・骨盤を含めて全身の状態を確認しました。
今回ご紹介するのは、物流関係のお仕事をされている23歳女性の症例です。患者様は約8℃に保たれた大型冷蔵倉庫内で作業をされており、大学生の頃から肩こりに悩まれていました。
肩こりの症状には波があり、痛い日もあれば、あまり気にならない日もあるとのことでした。また、首を動かした際の痛みや、普段から続く腰の鈍痛も気になっていました。
職場までは自転車で約25分。通勤途中にも腰痛が出現するため、仕事中だけでなく日常生活にも身体の不調が影響している状態でした。
今回の身体評価では、肩関節の可動域は良好でしたが、頸部の前屈・後屈・左回旋で動作時痛があり、左回旋には軽度の可動域制限がみられました。また、腰部後屈時には右殿部に痛みが出現していました。
施術後には、これらの動作時痛と可動域制限が消失。患者様ご自身も身体が軽くなり、肩の筋肉が柔らかくなったと実感されました。
今回は、実際の身体評価と施術前後の姿勢写真をもとに、冷蔵倉庫での作業、自転車通勤、首肩や腰部の不調について解説します。
冷蔵倉庫や食品物流の現場では、食品の品質管理などのため、低温に保たれた環境で作業することがあります。
今回の患者様も、約8℃の大型冷蔵倉庫内で仕事をされています。
寒い環境では、身体が冷えないように筋肉の活動が変化したり、厚着によって動き方が変わったりする場合があります。
また、寒冷環境での作業と首肩痛や腰痛との関連を示した研究もあります。ただし、寒い場所で働いていることだけで肩こりや腰痛の原因が決まるわけではありません。
寒いときに肩をすくめたり、身体を縮こめたりした経験がある方も多いのではないでしょうか。
低温環境では、身体を保温するために姿勢や筋肉の使い方が変化する場合があります。
一方で、肩こりには日常の活動、筋肉や関節の状態、睡眠、ストレスなど、さまざまな要因が関係します。
今回の患者様は大学生の頃から肩こりが続いているため、現在の職場環境だけを原因とすることはできません。
冷えた場所で長時間作業する場合は、職場で定められた防寒対策や休憩方法を守ることが大切です。
また、同じ姿勢での作業が長く続く場合には、安全な範囲で姿勢を変えたり、身体を動かす機会を確保したりすることも考えられます。
ただし、首や腰に強い痛みがある場合は、無理なストレッチを行わず、身体の状態に合わせて対応することが必要です。
肩こりが強いと、肩関節も硬くなっていると思われがちです。しかし、肩が凝っていても腕を問題なく動かせる方はいます。
今回の患者様も、肩関節の可動域は良好で、腕を動かした際の痛みもありませんでした。
一方、頸部には動作時痛があり、左回旋では軽度の可動域制限も確認されました。
そのため、肩こりのお悩みを評価する際には、肩関節だけでなく、首や肩甲骨周囲、胸郭などの状態を確認することが重要です。
頸部の前屈は首を前に倒す動作、後屈は上を向くように首を後ろへ反らす動作です。
今回の症例では、前屈・後屈ともに可動域制限はありませんでしたが、動かすと痛みが出現していました。
動く範囲が保たれていても、痛みがないとは限りません。可動域と運動時痛は分けて確認する必要があります。
今回、左回旋では動作時痛に加え、軽度の可動域制限がみられました。
左右への首の回旋には、頸椎の関節や周囲の筋肉などが関係します。
痛みがある場合は、無理に可動域を広げようとせず、症状の程度や他の神経症状の有無も確認することが大切です。
今回の患者様は職場まで約25分かけて自転車通勤をされていますが、自転車をこいでいる途中に腰痛が出現するとのことでした。
自転車では、ハンドルに手を置き、股関節を曲げた姿勢でペダルをこぎ続けるため、歩行や立位とは異なる身体の使い方をします。
サドルの高さ、ハンドル位置、上体の角度、股関節の可動性、走行時間なども、乗車中の快適さに関係する場合があります。
ただし、今回の患者様については実際の乗車姿勢や自転車の設定を確認できていないため、どの要素が腰痛に関係していたかは確定していません。
腰痛がある場合でも、すべての方が自転車を避ける必要があるわけではありません。
ただし、走行中に痛みが強くなる場合は、無理にこぎ続けず、乗車時間や負荷を見直すことが大切です。
痛みが続く場合や、しびれ、筋力低下などがある場合には医療機関での評価を検討してください。
今回の身体評価では、腰部を後ろに反らす後屈動作で、右殿部に痛みが出現していました。
腰部後屈時の痛みには、腰椎の関節や周囲の筋肉など、複数の要因が関係する場合があります。
また、お尻の痛みには腰部からの関連痛や神経に関係する問題なども考えられるため、痛む場所だけで原因を判断することはできません。
今回の姿勢評価では、頭部が前方へ位置しやすく、胸背部が丸まり、肩が前方へ入りやすい特徴がみられました。
ただし、頭が前に出て見えるからといって、頸椎の生理的なカーブが減少したストレートネックと確定することはできません。
また、猫背や巻き肩がある人に必ず痛みが起こるわけでもありません。
姿勢の見た目だけでなく、実際の関節の動きや痛みが出る動作なども確認することが大切です。
骨盤後傾は、骨盤が後ろへ傾く動きを指します。これは誰にでも起こる正常な動きの一つです。
座位で骨盤が後傾すると、背中が丸くなったように見える場合があります。
今回の患者様にも骨盤の軽度後傾と上体前傾がみられましたが、骨盤後傾だけが肩こりや腰痛の原因であるとは限りません。
初回の身体評価では、右側の骨盤と右肩が高く、骨盤は左回旋、頸部は右側屈するような姿勢が確認されました。
このような左右差には、立ち方や座り方、筋肉の働き、骨格の個人差などが関係する可能性があります。
ただし、姿勢の左右差があること自体で骨格の異常を確定することはできません。
施術前後に撮影した背面の座位写真では、肩や体幹の位置関係、座り方に違いがみられます。
初回評価では右肩が高く、右側の骨盤も高い位置関係にありました。
比較写真では上半身の姿勢に変化が確認できますが、髪型や腕の位置なども異なるため、骨盤や肩の位置がどの程度変化したかを正確に測定することはできません。
側面写真では、施術前は上半身がやや前傾し、頭部も前に位置するような座り方がみられます。
施術後の写真では、比較的上半身を起こした姿勢となり、頭部・肩・胸郭の位置関係にも違いが確認できます。
ただし、姿勢の変化は撮影時の座り方や身体の意識によっても生じるため、写真だけで骨格の構造的な変化を証明することはできません。
施術後の再評価では、頸部の前屈・後屈・左回旋で出現していた動作時痛が消失しました。
また、左回旋でみられていた軽度の可動域制限も解消しました。
施術前に気になっていた首の動かしにくさがなくなり、身体を動かしやすい状態となりました。
腰を後ろに反らした際に出現していた右殿部の痛みも、施術後には消失しました。
ただし、日常的な腰の鈍痛や、自転車通勤中の腰痛が長期的に解消したかどうかは未確認です。
施術後、患者様はご自身で肩を触り、施術前よりも筋肉が柔らかくなっていることを実感されました。
身体全体が軽くなったという感想もあり、今回の施術では良好な即時反応がみられました。
ただし、施術直後の変化がそのまま長期間続くことを保証するものではありません。
A. 寒冷環境での作業は首肩や腰の不調と関連する可能性があります。ただし、肩こりの原因は複数あるため、冷えだけで説明することはできません。
A. 肩こりがあっても肩関節の可動域が正常な方はいます。首や肩甲骨周囲の状態、身体の活動、生活習慣などを含めて確認することが重要です。
A. 頸部の動作時痛にはさまざまな原因が考えられます。ストレートネックだけが原因とは限らず、必要に応じて医学的な評価が必要です。
A. 乗車姿勢、自転車の設定、身体の動かし方、腰や股関節の状態などが関係する可能性があります。どの要素が影響しているかは個別の評価が必要です。
A. お尻の痛みにはさまざまな原因があり、腰を反らして痛むことだけで坐骨神経痛と診断することはできません。しびれや筋力低下などを伴う場合は医療機関への相談が重要です。
A. 施術直後に痛みが軽減・消失する場合はありますが、原因が完全に解消したことや、今後再発しないことを意味するものではありません。
A. 写真は座り方や姿勢の変化を確認する参考になりますが、骨盤や脊椎の構造が変化したことを証明するものではありません。
A. 身体の状態を確認したうえで相談することは可能です。ただし、強い痛みや神経症状、その他の医学的な問題が疑われる場合には、医療機関での評価を優先します。
グレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋では、長年続く肩こりや首の動かしにくさ、慢性的な腰痛などについて、身体の状態を確認しながら施術方針をご提案しています。
今回のように、冷蔵倉庫などの寒い環境で働いている方や、自転車通勤中に腰痛が出る方も、仕事内容や日常生活の背景を踏まえた評価が重要です。
肩こりについてはグレフルの肩こり専門ページ、首の姿勢についてはストレートネック専門ページでも解説しています。
猫背や巻き肩については猫背・姿勢改善専門ページ、巻き肩矯正専門ページをご覧ください。
腰痛について詳しく知りたい方は腰痛・ぎっくり腰専門ページ、施術内容や料金については施術メニュー一覧をご確認ください。
※本記事は個別の施術経過を紹介したものです。施術直後の痛みや姿勢の変化には個人差があり、長期的な改善や再発予防を保証するものではありません。
| 年代 | 20代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 初回の身体評価 | 初回の身体評価では、肩こりの原因を肩周囲だけに限定せず、頸部の可動域と運動時痛、肩関節の状態、腰部の動き、骨盤と脊柱の姿勢、左右のバランスなどを確認しました。 ① 肩関節の可動域は良好 肩こりの自覚症状はありましたが、肩関節自体の可動域は良好でした。 腕を動かしたときの痛みもなく、肩関節の動作そのものには明らかな制限がみられませんでした。 肩こりがあっても肩関節の可動域が制限されるとは限らず、頸部や肩甲骨周囲の状態なども含めて評価することが重要です。 ② 頸部前屈時の痛み 首を前方に倒す動作で痛みが確認されました。 ただし、前屈の可動域自体は保たれており、動かせる範囲の制限はみられませんでした。 ③ 頸部後屈時の痛み 上を向くように首を後ろへ反らす動作でも痛みが出現しました。 こちらも可動域制限はみられませんでしたが、動作に伴う痛みがある状態でした。 ④ 頸部左回旋時の痛みと軽度の可動域制限 左へ振り向く動作では、痛みとともに軽度の可動域制限が確認されました。 今回の頸部評価では、前屈・後屈の動作時痛と、左回旋の動作時痛・可動域制限が主な特徴でした。 ⑤ 慢性的な腰部の鈍痛 腰には普段から鈍い痛みを感じているとのことでした。 急激な強い痛みというよりも、日常的に続く不快感があり、通勤中にも症状が出現する状態でした。 ⑥ 腰部後屈時の右殿部痛 腰を後ろに反らす動作では、右殿部に痛みが出現しました。 腰部の後屈では腰椎だけでなく、骨盤や股関節の状態も関係するため、痛みが出る位置と動作を合わせて確認しました。 ただし、右殿部の痛みが筋肉・腰椎関節・神経のどこに由来するかは、今回の情報だけでは確定できません。 ⑦ 頭部前方位とストレートネックの特徴 側面からの姿勢評価では、頭部が体幹より前方へ位置しやすい特徴がみられました。 ストレートネックが疑われるような姿勢でしたが、頸椎の生理的なカーブは写真だけでは確定できないため、今回は頭部前方位として評価しています。 ⑧ 猫背・巻き肩・上体前傾 胸背部が丸まりやすく、肩が前方へ入り、上半身全体が前方へ傾く姿勢がみられました。 首と肩の位置関係だけでなく、胸郭や体幹の姿勢にも着目しました。 ⑨ 骨盤の後傾傾向 骨盤はやや後傾した位置関係にありました。 骨盤の後傾自体は正常な運動の一つですが、上体の前傾や座り方との関係を考えるうえで、今回の姿勢評価のポイントとなりました。 ⑩ 骨盤の右上がり・左回旋 骨盤の高さは右側が高く、左回旋方向への偏りも確認されました。 ただし、骨盤の位置関係に左右差があることだけで、骨そのものが病的にずれていると判断することはできません。 ⑪ 右肩上がりと頸部右側屈 肩の高さは右側が高く、頸部も右へ側屈するような姿勢がみられました。 肩の高さや首の傾きには体幹・肩甲骨・頸部など複数の部位が関係するため、全身の位置関係を含めて評価しました。 ⑫ 8℃の冷蔵倉庫という職場環境 患者様は日常的に約8℃の環境で作業をされています。 寒冷環境での作業は首肩や腰の不調と関連する可能性がありますが、冷蔵倉庫で働いていることだけで今回の肩こりや腰痛の原因を断定することはできません。 ⑬ 自転車通勤と腰痛 自転車で約25分間走行する途中に腰痛が出現するとのことでした。 自転車では上体の前傾や股関節の屈曲姿勢を長く保つ場合があるため、姿勢や身体の使い方が関係している可能性を考えました。 ただし、サドルの高さやハンドル位置、実際の乗車姿勢は確認できていないため、特定の自転車設定が原因とは判断できません。 ⑭ 総合評価 今回の症例では、肩関節の動きは良好な一方、頸部の前屈・後屈・左回旋時の痛みと、左回旋の軽度可動域制限が確認されました。 また、慢性的な腰の鈍痛、後屈時の右殿部痛、自転車通勤中の腰痛など、複数の動作に関連した症状がみられました。 姿勢面では頭部前方位、猫背、巻き肩、骨盤後傾、上体前傾に加え、骨盤・肩・頸部に左右の位置関係の偏りが確認されました。 そのため、肩だけを部分的に評価するのではなく、首・背中・骨盤・腰部を含めた身体全体の状態を確認することが重要と考えました。 |
| 実際に行った施術 | 今回の症例では、大学生の頃から続く肩こり、首を動かした際の痛み、慢性的な腰痛に対して、頸部・肩周囲・胸郭・骨盤・腰部の状態を評価し、身体の不調に合わせた整体施術を行いました。 ① 頸部の動作時痛への対応 首を前に倒す、後ろに反らす、左へ振り向く動作で痛みがみられたため、頸部の動きと周囲の筋緊張を考慮しながら対応しました。 特に左回旋では軽度の可動域制限もあったため、施術前後の動きやすさを確認しました。 ② 肩こりへのアプローチ 肩関節の可動域は良好で、肩を動かした際の痛みもありませんでした。 そのため、肩関節そのものの動きだけでなく、頸部や肩周囲の筋緊張、胸郭や肩甲骨の位置関係などにも着目しました。 ③ 猫背・巻き肩・頭部前方位への対応 姿勢評価では、頭部前方位、猫背、巻き肩、上体前傾などの特徴がみられました。 首・肩・背中を個別に見るだけでなく、座位姿勢全体を確認しながら施術を進めました。 ④ 骨盤と体幹の左右バランス 骨盤の右上がり・左回旋、右肩上がり、頸部右側屈など、複数の左右差が確認されました。 これらの特徴を全身の姿勢評価に取り入れ、施術前後の姿勢を比較しました。 ⑤ 腰痛と右殿部痛への対応 腰には日常的な鈍痛があり、腰を反らす動作では右殿部に痛みが出現していました。 腰部の動きと痛みの出方を確認し、施術後に同じ動作を再評価しました。 ⑥ 自転車通勤中の腰痛への配慮 患者様は職場まで約25分間、自転車で通勤しており、走行中にも腰痛が出現するとのことでした。 今回は腰部や骨盤の姿勢、身体の動かし方を考慮しましたが、実際の乗車姿勢や自転車の設定については確認できていません。 ⑦ 施術後の頸部可動域 施術後に首の動きを再確認したところ、前屈・後屈・左回旋でみられていた動作時痛は消失しました。 また、左回旋で確認されていた軽度の可動域制限も解消しました。 ⑧ 施術後の腰部動作 腰部の後屈時に出現していた右殿部の動作時痛も、施術後には消失しました。 ただし、普段から感じていた腰の鈍痛や自転車走行中の腰痛については、翌日以降の経過が未確認です。 ⑨ 肩周囲の筋緊張の変化 施術後、患者様はご自身で肩に触れ、施術前より筋肉が柔らかくなっていると感じられました。 身体全体についても軽くなったという実感があり、良好な反応がみられました。 ⑩ 施術前後の姿勢写真 2026年11月7日に撮影した座位の側面・背面写真では、施術後に上半身を起こした姿勢がみられ、頭部や肩、体幹の位置関係にも違いが確認できます。 ただし、座り方や撮影条件による影響もあるため、写真だけで頸椎や骨盤の構造的な変化を判断することはできません。 今回の施術では、来院時にみられた動作時痛と可動域制限が施術直後の再評価で解消し、ご本人も身体の軽さを実感されました。 なお、個々の手技や使用機器については、施術記録を確認できたもののみ追記する方針です。 |
| 施術経過・変化 | 8℃の大型冷蔵倉庫で働く23歳女性の症例です。 大学生の頃から肩こりが続いており、首を動かした際の痛み、慢性的な腰の鈍痛、自転車通勤中の腰痛も気になっていました。 初回評価では、頸部の前屈・後屈・左回旋で運動時痛があり、左回旋では軽度の可動域制限も確認されました。 また、腰を後ろに反らす際には右殿部痛が出現していました。 ① 施術前の頸部の状態 肩関節そのものの可動域は良好で、肩を動かしても痛みはありませんでした。 一方、頸部の前屈・後屈では動作時痛があり、左回旋では痛みと軽度の可動域制限がみられました。 ② 施術前の腰部の状態 普段から腰に鈍痛があり、約25分間の自転車通勤中にも腰痛が出現していました。 腰部後屈では右殿部に動作時痛が確認されました。 ③ 施術前の姿勢 頭部前方位、猫背、巻き肩、骨盤の軽度後傾、上体前傾がみられました。 また、右骨盤高位、骨盤左回旋、右肩高位、頸部右側屈といった左右差も確認されました。 ④ 施術後の頸部の変化 施術後に首の動きを再確認したところ、前屈・後屈・左回旋時に出現していた痛みは消失しました。 左回旋でみられていた軽度の可動域制限も解消し、首を動かしやすい状態となりました。 ⑤ 施術後の腰部の変化 腰部後屈時に出現していた右殿部の痛みも、施術直後の再評価では消失しました。 ただし、慢性的な腰の鈍痛が完全になくなったかどうかや、自転車走行中の痛みが再発しないかについては、今後の経過確認が必要です。 ⑥ 肩周囲の筋緊張の変化 施術後、患者様はご自身で肩に触れ、以前よりも柔らかくなったと実感されました。 身体全体が軽くなった感覚もあり、施術後の変化を喜んでいただけました。 ⑦ 背面の姿勢比較 2026年11月7日13時09分と13時49分の背面写真を比較すると、肩や体幹の位置関係、座り方に違いがみられます。 ただし、施術前後で髪型や腕の位置も異なるため、肩や骨盤の左右差がどの程度変化したかを写真だけで数値化することはできません。 ⑧ 側面の姿勢比較 13時10分と13時49分に撮影した側面写真では、施術後に上半身を起こした姿勢が確認できます。 頭部・肩・胸郭の位置関係にも変化がみられ、施術前の前かがみになりやすい座り方とは異なる姿勢となっています。 ⑨ 今回の施術結果 施術後には、頸部の動作時痛と可動域制限、腰部後屈時の右殿部痛が消失しました。 患者様ご自身も肩周囲の柔らかさと身体の軽さを実感されており、良好な即時反応がみられた症例です。 ただし、今回の結果は施術直後の状態であり、大学生の頃から続いている肩こりや慢性的な腰痛が長期的に解消したことを意味するものではありません。 |
| 患者様の感想 | 大学生の頃から肩こりが続いており、痛みが強い日とあまり気にならない日がある状態でした。 また、首を動かしたときの痛みや、普段から続く腰の鈍痛、自転車通勤中の腰痛にも悩まれていました。 施術後には、首を動かした際の痛みや動かしにくさ、腰を反らした際の右殿部痛が解消しました。 患者様ご自身も身体全体が軽くなったと感じられ、肩に触れた際には、施術前より筋肉が柔らかくなっていることを実感されました。 肩こりが長く続いていた患者様にとって、施術直後の身体の軽さや動きやすさは嬉しい変化となりました。 ※こちらは施術時の反応をまとめたものであり、患者様の直接の口コミではありません。 ※施術後の変化には個人差があり、症状が長期的に改善したことを保証するものではありません。 |
| 施術の注意点・リスク | 今回の症例では、長年の肩こり、頸部の運動時痛、慢性的な腰痛、右殿部痛がみられました。 症状と姿勢の特徴は関連する可能性がありますが、すべての痛みを骨格の歪みだけで説明することはできません。 ① 冷蔵倉庫での勤務について 寒冷環境での作業は、首肩や腰の不調と関連する可能性が報告されています。 ただし、冷えた環境で働いていることだけで、今回の肩こりや腰痛の原因を確定することはできません。 職場の安全基準や作業内容に合わせて、適切な防寒対策や休憩を取ることが大切です。 ② 頸部の動作時痛について 首を動かしたときの痛みには、筋肉や関節の状態だけでなく、神経などに関係する問題が含まれる場合があります。 症状が持続・悪化する場合や、腕のしびれ、筋力低下などがある場合は、整形外科での評価が必要です。 ③ ストレートネックについて 頭部が前方へ位置していることだけで、頸椎の生理的な湾曲が失われていると断定することはできません。 頸椎の構造的な状態を確認するには、必要に応じた医学的評価が重要です。 ④ 腰痛と右殿部痛について 腰部後屈時に生じる右殿部痛には、複数の原因が考えられます。 腰やお尻の筋肉が硬いことだけで、痛みの原因を特定することはできません。 ⑤ 自転車通勤中の腰痛について 乗車姿勢や身体の使い方が関係する可能性はありますが、自転車の設定や走行環境なども考慮する必要があります。 今回の施術後に、実際の自転車走行中の痛みが消失したことまでは確認できていません。 ⑥ 骨盤や肩の左右差について 骨盤・肩・頸部の位置関係には個人差があり、左右差があること自体が必ずしも病的な状態を意味するわけではありません。 また、姿勢写真だけで骨盤や脊椎の構造的な矯正を証明することはできません。 ⑦ 施術後の反応 手技療法の後には、一時的な筋肉痛、だるさ、違和感などが生じる場合があります。 ⑧ 緊急受診が必要な症状 腰痛に加えて排尿・排便の異常、股間周囲の感覚低下、進行する脚の筋力低下などが出現した場合は、緊急の医療評価が必要です。 ⑨ 即時的な改善と長期的な経過 今回は施術後に確認されていた動作時痛と可動域制限が消失しましたが、長年続く肩こりや慢性的な腰痛の原因が完全に解消したとは限りません。 施術効果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。 |
※施術内容・経過には個人差があります。同じ結果を保証するものではありません。