肩甲骨はがし

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マッサージでは戻る肩こりへ、 大阪心斎橋の肩甲骨はがしKENKOUKOTSU HAGASHI

マッサージの直後は楽になるのに、数日でまた元に戻る。湿布もストレッチも効かない。そうした肩こりの多くは、筋肉ではなく肩甲骨の可動性に原因があります。

肩甲骨は背中の上を滑るように動く骨で、本来は上下・左右・回旋と大きな自由度を持っています。ところがデスクワークやスマートフォンの操作が続くと、肩甲骨は外側に開いたまま胸郭に張り付き、動かない状態で固定されてしまいます。 この状態では、表面の筋肉をいくらほぐしても数日で元に戻ります。動かない骨のまわりの筋肉は、必ずまた硬くなるからです。 当院の肩甲骨はがしは、固着した肩甲骨と胸郭の間に動きを取り戻し、その動きを保てる状態まで持っていく施術です。
肩甲骨はがしを受ける女性

こんなお悩みはありませんかYOUR SYMPTOMS

  • マッサージに行っても3日と持たず、通う間隔がどんどん短くなっている
  • 午後になると肩と首が重だるく、仕事に集中できない
  • 背中で手が組めない、腕が上がりにくいなど可動域が狭くなった
  • 肩こりから後頭部の頭痛や目の疲れが出る
  • 写真で見ると猫背・巻き肩が気になる
  • 深呼吸をしても息が入りきらない感じがある

ひとつでも当てはまる場合、肩甲骨の動きが制限されている可能性があります。次のセルフチェックで確認してみてください。

【セルフチェック】あなたの肩甲骨は動いていますか?SELF CHECK

01

背中で左右の手を組めるか

02

肩甲骨の内側に指が入るか

03

壁を背に腕を真上まで上げられるか

01 背中で左右の手を組めるか

右手を上から、左手を下から背中に回して指を組みます。左右を入れ替えて両方お試しください。片側でも指先が触れない場合、肩甲骨の回旋が制限されています。

02 肩甲骨の内側に指が入るか

ご家族などに、立った状態で肩甲骨の内側の縁へ指を差し込んでもらいます。可動性が保たれていれば、第二関節あたりまで自然に入ります。指が入らない、あるいは触れた瞬間に痛みが出る場合は、肩甲骨が胸郭に張り付いた状態です。「肩甲骨はがし」という名称は、この張り付きを剥がすところから来ています。

03 壁を背に腕を真上まで上げられるか

かかと・お尻・背中・後頭部を壁につけ、腰の反りを抑えたまま両腕を真上へ上げます。途中で腰が浮く、肘が曲がる、腕が耳の横まで来ない場合は、肩甲骨と胸椎の動きが不足しています。 3つのうち2つ以上該当する方は、セルフストレッチだけで戻すのは難しい段階に入っています。

肩甲骨はがしとは?マッサージ・ストレッチとの違いWHAT IS IT

肩甲骨はがしとは、肩甲骨と肋骨(胸郭)の間にできた癒着や筋緊張を取り除き、肩甲胸郭関節の滑走性を回復させる手技のことです。骨を物理的に剥がすわけではなく、動きを妨げている筋肉と結合組織にアプローチします。 対象となるのは、菱形筋・前鋸筋・肩甲下筋・肩甲挙筋といった、肩甲骨を直接支える深層の筋肉です。表面の僧帽筋だけをほぐしても肩甲骨の位置は変わらないため、施術の入り口が根本的に異なります。
肩甲骨はがしの施術

マッサージとの違い

マッサージは僧帽筋など表層の筋肉に働きかけ、血流を促して緊張を緩めます。心地よさは得られますが、肩甲骨の動きを大きく改善するまでには至らないことが多いです。

ストレッチとの違い

セルフストレッチは自分の力で動かせる範囲までしか可動域が広がりません。癒着が起きている場合、自力では動かない方向へ誘導する必要があります。

整体・カイロとの違い

当院は柔道整復師・鍼灸師が解剖学的な評価に基づいて施術範囲を決めます。肩甲骨を強引に引っ張る、押す、関節を鳴らす矯正などは行いません。

肩甲骨が固まる4つの原因CAUSE

01

長時間の同一姿勢

02

呼吸が浅くなること

03

腕を前で使う動作の偏り

04

骨盤と背骨のバランスの崩れ

01|長時間の同一姿勢

デスクワークで前傾姿勢が続くと、肩甲骨は外側に開いた位置で固定されます。1日8時間、週5日この状態が続けば、筋肉は「開いた位置」を基準として記憶します。

02|呼吸が浅くなること

肩甲骨は肋骨の上を滑ります。浅い呼吸が続いて肋骨の動きが小さくなると、その上に乗る肩甲骨の可動域も連動して狭まります。ストレスや緊張が肩こりに直結するのは、この経路によるものです。

03|腕を前で使う動作の偏り

パソコン、スマートフォン、調理、育児。日常動作のほとんどは体の前で腕を使います。肩甲骨を後ろへ引き寄せる動作は、意識しない限り一日中ゼロという方も珍しくありません。

04|骨盤と背骨のバランスの崩れ

骨盤が後傾すると背中が丸まり、その上にある肩甲骨は自動的に前へ滑ります。肩だけを施術しても戻ってしまう方は、土台側に原因があるケースが多く見られます。詳しくは骨盤矯正・姿勢矯正のページをご覧ください。

動かないまま放置するとどうなるかRISK

肩甲骨の可動性低下は、肩こり単体では終わりません。動かない状態が長期化すると、周辺の関節が代償的に働き、症状の範囲が広がっていきます。

巻き肩・猫背が固定される

開いた肩甲骨に引かれて肩が内旋し、見た目の姿勢が変わります。巻き肩は放置期間が長いほど戻りにくくなります。

首の負担が増え頭痛につながる

肩甲骨が支えを失うと、頭を支える負荷が首に集中します。ストレートネックや緊張型頭痛の背景に肩甲骨の問題があるケースは少なくありません。

肩関節の可動域が狭まる

腕を上げる動作の約3分の1は肩甲骨の回旋が担っています。この動きが失われると肩関節だけで代償することになり、四十肩・五十肩の発症リスクが高まります。

呼吸が浅くなり疲れやすくなる

胸郭の動きが制限され、酸素の取り込み効率が落ちます。慢性的な疲労感や睡眠の質の低下につながります。

当院の肩甲骨はがしが選ばれる5つの理由REASON

  • 国家資格保有者が評価から担当します

    柔道整復師・鍼灸師が、肩甲骨の位置・可動方向・左右差を評価したうえで施術範囲を決定します。全員に同じ手順を当てる施術は行いません。
  • 肩甲骨だけをみません

    胸椎・肋骨・骨盤まで含めて評価します。肩甲骨は単独では動かない骨であり、土台が傾いたままでは可動性を戻しても再び固まるためです。
  • 強い刺激を使わない手技です

    呼吸に合わせて関節の遊びを利用するため、無理な力は加えません。関節を鳴らす矯正も行いません。痛みに敏感な方、施術が初めての方でも受けていただけます。
  • 鍼灸を併用できます

    肩甲下筋など手技では届きにくい深層筋には、鍼灸を組み合わせることが可能です。鍼灸院を併設しているため、その場でご相談いただけます。
  • 再発させないところまでを施術と考えます

    施術後には、肩甲骨を動かし続けるためのセルフケアと姿勢のポイントをお伝えします。通い続けることを目的にはしていません。

女性スタッフも在籍しており、21時まで営業しています。仕事帰りの時間帯でもご利用いただけます。

施術の流れ|評価・ほぐし・はがし・定着FLOW

  • STEP1

    評価

    肩甲骨の位置、6方向の可動性、左右差、胸椎と肋骨の動きを確認します。どの筋肉がどの方向の動きを止めているかを特定してから施術に入ります。所要時間の目安は10〜15分です。
  • STEP2

    ほぐし

    僧帽筋・菱形筋・前鋸筋・肩甲挙筋を段階的に緩めます。表層から深層へ順に進めることで、深部への刺激を最小限に抑えます。
  • STEP3

    はがし

    肩甲骨と胸郭の間に空間をつくり、上方回旋・下方回旋・内転・外転の各方向へ他動的に動かします。多くの方がこの段階で肩の軽さを実感されます。必要に応じて胸椎・肋骨の調整、鍼灸を併用します。
  • STEP4

    定着

    回復した可動域を維持するためのエクササイズと、デスクワーク中の姿勢のポイントをお伝えします。1日2分程度、続けられる内容に絞ってご案内します。

肩甲骨はがしは痛い?デメリットはある?CONCERNS

強い痛みを伴う施術ではありません

肩甲骨はがしと聞くと、無理に骨を引き剥がすような施術を想像される方がいますが、実際は異なります。当院では呼吸に合わせて関節の遊びの範囲内で動かすため、強い痛みは伴いません。ただし癒着が強い方は、肩甲骨の内側に指が入る段階で「効いている」感覚や軽い圧痛を感じることがあります。その場合は圧を弱めて調整しますので、遠慮なくお伝えください。

施術後に軽い筋肉痛が出ることがあります

長期間動いていなかった筋肉が動くため、翌日から2日程度、背中に軽い筋肉痛のような感覚が出ることがあります。一時的なもので、入浴などで血流を促すと軽減します。日常生活に支障が出るほどの痛みが続く場合は施術内容が合っていない可能性がありますので、ご連絡ください。

受けられない場合があります

以下に該当する方は、施術をお断りするか内容を変更させていただきます

  • 骨粗鬆症と診断されている方/肋骨への圧が負担となる可能性があるため、手技の内容を変更します。
  • 肩・首に強い炎症や急性の外傷がある方/まずは炎症を抑える処置を優先します。症状によっては医療機関の受診をご案内します。
  • 腕のしびれ・脱力がある方/頸椎由来の症状が疑われる場合、整形外科での画像検査をお勧めすることがあります。
気になる症状がある場合は、ご予約前でもお問い合わせいただけます。

料金・施術時間・通院の目安PRICE

初回限定 体験価格

肩甲骨はがしコース

カウンセリング込 45〜60分/筋肉 × 骨格 × バランス

¥6,600

税込・全てのお悩みが対象です

体験当日限定の継続プラン 最大40%OFF

通院の目安

固まっていた期間が長いほど、戻すまでに回数が必要になります。必要な回数は初回の評価時にお伝えします。回数券の購入を条件にすることはありません。
状態 回数の目安 通院間隔
症状が出て半年以内 3〜5回 初期は週1回
1〜3年の慢性 5〜8回 週1回 → 2週に1回
数年以上・左右差が大きい 8〜12回を1区切り 週1回 → 2週に1回 → 月1回

大阪市内では肩甲骨はがしに健康保険は使えますか

肩甲骨はがしを含む慢性的な肩こりへの施術は、健康保険の適用対象外(自費施術)です。柔道整復師による保険施術は、骨折・脱臼・打撲・捻挫といった原因のはっきりした急性の外傷に限られており、慢性の肩こりはこれに含まれません。 一部に「肩こりでも保険が使える」と案内する院がありますが、制度上は認められていません。当院では該当する外傷がある場合のみ保険施術をご案内し、それ以外は自費として明示しています。負傷原因が明確な急性のケガについては、初回の問診で判断のうえご説明します。

当院での改善事例CASE STUDY

実際に来院された方の施術記録を公開しています。症状の経過と施術内容をご確認いただけます。
  • 右肩の引っかかり感とクリック音の改善事例

    右肩の引っかかり感とクリック音が気になる20代男性

    肩甲骨の下方回旋制限により、腕を上げる際に肩関節が代償していた事例。上腕骨の内旋優位と就寝姿勢の癖が背景にありました。

    詳細はこちら

  • 猫背・巻き肩の改善事例

    身長が高く猫背・巻き肩になっていた20代男性

    胸椎の後弯と肩甲骨の外転が同時に進行していた事例。背が高い方に特有の姿勢のクセに対してアプローチしました。

    詳細はこちら

  • 肩甲骨のラインの改善事例

    減量しても肩甲骨のラインが出なかった20代女性

    体重ではなく肩甲骨の位置が背中の見え方を決めていた事例。挙式の3週間前からの短期集中でラインを整えました。

    詳細はこちら

  • 繰り返す寝違えの改善事例

    寝違えを繰り返していた20代女性・歯科衛生士

    肩甲骨の可動性低下が首への負担を増やしていた事例。前傾姿勢が続く職業特性を踏まえた施術を行いました。

    詳細はこちら

自宅でできる肩甲骨のセルフケアSELF CARE

施術で回復した可動域を保つには、日常のなかで「肩甲骨を後ろへ引く動き」を1日数回入れることが有効です。

肘回し(1日2回・各10回)

両手を肩に置き、肘で大きく円を描きます。前回し・後ろ回しを各10回。肩ではなく肩甲骨が動いている感覚を意識してください。デスクワークの合間に行えます。

壁スライド(1日1回・10回)

壁を背にして立ち、肘を90度に曲げて腕を壁につけます。壁から離さないまま腕を上下させます。腕が壁から浮く位置が、今の可動域の限界です。

やってはいけないこと

痛みを感じるまで強く伸ばす、反動をつけて動かす、フォームローラーで肩甲骨の上を直接強く押す。いずれも防御反応で筋緊張がかえって強まります。 セルフケアの詳しい手順や市販グッズの選び方はこちらのコラムで解説しています。
肩甲骨のセルフケア

よくある質問FAQ

効果・症状について

肩甲骨はがしで何が改善しますか?
肩こり・首こり・背中の張り・猫背・巻き肩・頭痛・呼吸の浅さなどが改善しやすくなります。肩甲骨が動くことで、血流や姿勢バランスが整いやすくなります。
デスクワークの肩こりにも効果はありますか?
はい。長時間同じ姿勢で固まった肩甲骨周辺の筋肉を動かすことで、慢性的な肩こりや重だるさの軽減が期待できます。
猫背や巻き肩も良くなりますか?
肩甲骨の位置が整うことで背中が自然に伸びやすくなり、猫背や巻き肩の改善につながります。見た目の印象が変わる方も多いです。
肩甲骨に指が入らないのですが施術できますか?
施術できます。指が入らない状態は肩甲骨が胸郭に張り付いているサインで、まさに肩甲骨はがしの対象です。周囲の筋肉を段階的に緩めてから可動性を回復させます。
肩甲骨はがしで痩せますか?
施術そのものに減量効果はありません。ただし姿勢が変わることで、背中や二の腕のラインの見え方は変化します。体重の増減を目的とした施術ではない点はご了承ください。

施術内容・安全性について

肩甲骨はがしは痛いですか?
強い痛みを伴う施術ではありません。固さによっては「効いている感じ」が出ることはありますが、無理な刺激は行わず調整します。
デメリットはありますか?
施術後1〜2日、背中に軽い筋肉痛のような感覚が出ることがあります。長く動いていなかった筋肉が動いたことによる一時的な反応です。骨粗鬆症の方や急性の炎症がある方は内容を変更します。
マッサージと何が違うのですか?
表面の筋肉をほぐすだけでなく、肩甲骨そのものの動きと位置にアプローチする点が大きな違いです。可動性の改善を目的としています。
骨をバキバキ鳴らしますか?
行いません。関節を鳴らす矯正は使わず、呼吸に合わせて関節の遊びの範囲内で動かします。施術中に音が鳴ることはありますが、意図的に鳴らすものではありません。
肩が上がりにくい状態でも受けられますか?
はい。可動域に合わせて無理のない範囲で行います。五十肩・可動制限がある方にも状態を見ながら対応します。

通院・料金について

1回で効果を感じられますか?
1回で「軽さ」や「動かしやすさ」を感じる方は多いですが、長年のクセがある場合は数回かけて安定させる方が効果的です。
どれくらいの頻度で受けるのが理想ですか?
初期は1週間に1回程度、その後は状態に合わせて間隔を空けていくのが一般的です。体の変化に合わせてご提案します。
健康保険は使えますか?
慢性的な肩こりへの施術は保険適用外の自費となります。柔道整復師の保険施術は、骨折・脱臼・打撲・捻挫など原因が明確な急性の外傷に限られるためです。該当する場合のみ保険でのご案内が可能です。
肩甲骨はがしだけ受けることもできますか?
肩甲骨はがしだけの施術は行っておりません。姿勢や骨盤、首とのバランスも関係するため、全身調整と組み合わせております。

大阪・心斎橋で肩甲骨はがしをお探しの方へRESERVATION

肩の重さは、我慢して付き合うものではありません。動かない骨を動くようにすれば、肩こりの感じ方は変わります。 マッサージでは戻ってしまった方、ストレッチを続けても変化がない方、腕が上がりにくくなってきた方。まずは初回の評価で、ご自身の肩甲骨がどの方向に動いていないのかを確認するところから始めてください。

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グレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋柔道整復師・鍼灸師が在籍。女性スタッフ対応可。21時まで営業しており、心斎橋駅から徒歩圏内です。

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【TRAIN】大阪メトロ
心斎橋駅/クリスタ長堀北7番出口徒歩3分
長堀橋駅/クリスタ長堀北7番出口徒歩3分
本町駅 /12番出口徒歩10分
【CAR】
長堀通りの三休橋交差点を北へ2ブロック。大阪農林会館角を西(左折)へ1ブロック。
『駐車場』なし。お車はお近くのパーキングへ
【BYCYCLE】
『駐輪場』なし。