姿勢改善やボディメイクは、運動を始めれば必ず変わるものではありません。
特に、
姿勢が崩れたままトレーニングしている
筋力が不足して姿勢を維持できない
体質や体調の影響がある
このような場合は、「整える→鍛える」という順番が重要になります。
結婚式という期限がある中で変化を出すためには、遠回りをしないことが大切です。
同じように、頑張っているのに変わらないと感じている方は、一度身体の状態とアプローチの順番を見直してみることで、変化のスピードが大きく変わる可能性があります。
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本日は、『ジムに通い始めても姿勢と二の腕が変わらない理由|ブライダル整体30代女性』の実例をご紹介します。
「運動を始めたのに姿勢が変わらない」
「二の腕を細くしたいのに、なかなか変化が出ない」
こうした悩みは、努力不足ではなく、身体の状態に合っていない順番でアプローチしていることで起こっている場合があります。特に姿勢の崩れが強い状態では、筋トレの効果が出にくく、見た目の変化にもつながりにくくなります。
今回は、結婚式を控え、姿勢改善とボディラインの変化を目的に来院された30代女性のケースです。
大阪市中央区にお住まいの30代女性。
会社員として働きながら、2026年7月12日の結婚式に向けて身体づくりを始められました。
2026年2月から週2回のペースで24時間ジムに通い、体重を現在の56.4kgから51kg台まで落としたいという明確な目標をお持ちでした。
もともと猫背や巻き肩といった姿勢の悪さを自覚しており、ドレスを綺麗に着こなすために姿勢改善と二の腕の引き締めを希望。
WEBで「ブライダル整体」と検索し、当院のホームページをご覧になってご来院されました。
整体やエステの経験はこれまでなく、今回が初めてのケアとのことでした。
また、バセドウ病の既往があり、体調や体質の影響も考慮しながら進めていく必要がある状態でした。
状態を確認すると、見た目の悩みにつながる全身の特徴が見られました。
・頭部前方姿勢
・猫背と巻き肩
・骨格の歪みの強さ
・骨格筋量が平均以下
・体幹の安定性低下
この状態では、姿勢を意識しても維持することが難しく、すぐに元の状態へ戻ってしまいます。
また、巻き肩と猫背の影響で肩が前に入り、二の腕が外側へ広がって見えやすい状態でした。
さらに、体幹の筋力が不足していることで、トレーニング時にも正しいフォームが取りにくく、狙った部位に効かせにくい状態になっていたと考えられます。
つまり、問題は単なる脂肪ではなく、
姿勢の崩れと支える力の不足によって“変わりにくい身体”になっていたことにありました。
施術では、見た目を変えるための土台づくりを最優先としました。
まず、背骨と骨盤のバランスを整え、自然に姿勢が起きる状態を作ります。
そのうえで、胸郭の動きを改善し、巻き肩を修正。
さらに、肩関節の位置を整えることで、二の腕が広がって見えにくいラインへ調整しました。
加えて、姿勢を維持するために必要な体幹の使い方を引き出し、今行っているトレーニングがより効果的に働く状態へ整えています。
重要なのは、頑張ることではなく「正しく効く状態を作ること」です。
体質面も考慮しながら、無理のないペースで整えていく方針としました。
施術後は、肩の位置が変わり、上半身のラインがすっきりした印象に。
「姿勢を無理に意識しなくても楽に伸びる」
「二の腕の見え方が少し変わった気がする」
といった変化を実感されていました。
また、身体の安定感が出たことで、トレーニング時の感覚にも変化が出ている様子でした。
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