肩甲骨を出したい場合、肩周りだけをケアしても変わらないことがあります。
特に、
背中の丸みが強い
巻き肩がなかなか改善しない
いくつか通ったけど変わらなかった
このような場合は、背骨の状態を見直すことが重要になります。
ブライダルという期限がある中で結果を出すためには、「どこにアプローチするか」が大きく影響します。
同じように、「どこに行っても変わらなかった」と感じている方は、一度身体の構造から見直すことで、見た目の変化につながる可能性があります。
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本日は、『ブライダル整体を受けても姿勢が変わらない理由?肩甲骨ラインが出なかった30代女性』の実例をご紹介します。
「いくつか通ったけど、思ったほど変わらない」
「肩甲骨を出したいのに、背中がスッキリしない」
こうした悩みは、施術の回数や努力の問題ではなく、“アプローチするポイント”がずれていることで起こることがあります。特に背中の丸みが強い場合、表面的なケアだけでは見た目の変化につながりにくくなります。
今回は、複数の施術を受けても納得できる変化が出なかった30代女性のケースです。
大阪市生野区にお住まいの30代女性。
会社員として働きながら、ブライダルに向けて姿勢改善を目的にご来院されました。
ドレスを綺麗に着こなすために、背中をスッキリさせて肩甲骨を出したいという明確な目的をお持ちでした。
これまでにブライダル整体を2院経験されており、今回で3件目のご来院。
「どこに行っても納得できる変化がなかった」
という中で、改善を求めて当院を選ばれました。
セルフケアや運動習慣はなく、日常的に姿勢の崩れを感じている状態でした。
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状態を確認すると、見た目の悩みと一致する構造的な問題がありました。
・ストレートネック
・円背(特に上部胸椎の強い丸み)
・巻き肩
・肩甲骨の外転
・背骨の可動性低下
この状態では、背中の丸みが強いため肩甲骨が外側へ引き出され、内側に寄らない状態になります。
その結果、肩甲骨のラインが背中に浮き出ず、どれだけケアをしても見た目の変化が出にくくなっていました。
また、背骨自体が硬く動かないため、肩甲骨だけを調整しても元に戻りやすい状態でした。
つまり今回の問題は、
肩甲骨ではなく「背骨の動き」が制限されていたことにありました。
施術では、肩甲骨を動かす前に、背骨の動きを取り戻すことを最優先としました。
まず、上部胸椎を中心に背骨の可動性を改善し、丸まった状態から起きやすい状態へ調整。
そのうえで肩甲骨の位置を整え、内側に寄りやすい状態を作ります。
さらに、首の位置を調整し、ストレートネックと連動した姿勢の崩れも改善。
ポイントは、「肩甲骨を出すために背骨から整えること」です。
施術後は、背中の丸みが軽減し、上半身のラインがすっきりとした印象に。
「背中が起きやすくなった」
「肩の位置が変わった感じがする」
といった変化を実感されていました。
肩甲骨周囲の動きも出てきて、ラインが見えやすい状態へと変化していました。
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