肩甲骨のラインは、体重を落とすだけでは出てきません。
特に、
痩せたのに変わらない
巻き肩や猫背がある
むくみや体質の影響がある
このような場合は、「出せない状態」を解消する必要があります。
また、時間がない状況でも、正しいポイントにアプローチすることで見た目の変化は十分に可能です。
同じように、「もう間に合わないかもしれない」と感じている方でも、身体の状態を見直すことで、当日に向けた変化につながる可能性があります。
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本日は、『痩せても肩甲骨が出ないのはなぜ?挙式3週間前に整えた肩甲骨ライン|20代女性』の実例をご紹介します。
「体重は落ちたのに、背中のラインが変わらない」
「肩甲骨を出したいのに、全然出てこない」
こうした悩みは、脂肪の問題ではなく、姿勢や筋肉の使い方によって起こっていることが少なくありません。特に巻き肩や猫背が強い場合、どれだけ痩せても肩甲骨のラインは表に出てきにくくなります。
今回は、結婚式を3週間後に控えた中で、肩甲骨ラインの改善を目的に来院された20代女性のケースです。
羽曳野市にお住まいの20代女性。
会社員として働きながら、パーソナルジムでトレーニングを行い、ダイエットに取り組まれていました。
WEBで「天使の羽」と検索し、当院を見つけてご来院。
結婚式を3週間後に控えている中で、「体重は落ちたのに肩甲骨が出ない」という悩みを感じておられました。
さらに、最終フィッティングの際にドレスを強く締めたことで肋骨を痛めてしまい、姿勢を取ること自体が難しい状態に。
限られた期間の中で、痛みの改善と見た目の両方を整える必要がありました。
また、多嚢胞性卵巣症候群の影響でピルを服用しており、体重増加やむくみも気になっている状態でした。
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状態を確認すると、肩甲骨が出にくい原因が明確に見られました。
・猫背と巻き肩
・胸郭の可動性低下
・肩甲骨周囲の強い筋緊張
・肋骨周囲の痛みによる可動制限
・むくみと循環低下
この状態では、肩甲骨が背中に張り付いたようになり、外に浮き出るスペースがありません。
さらに、巻き肩によって肩が前に入り込むことで、背中のラインがぼやけて見えていました。
加えて、肋骨の痛みによって無意識に姿勢をかばうため、より一層動きが制限されていた状態でした。
つまり今回の問題は、
姿勢の崩れと可動制限によって“出せない状態”になっていたことにありました。
施術では、短期間で見た目の変化を出すことを前提に、優先順位を明確にして進めました。
まず、肋骨周囲の負担を軽減し、痛みなく動ける状態を確保。
そのうえで胸郭と背骨の動きを改善し、肩甲骨が動けるスペースを作ります。
さらに、肩関節と肩甲骨の位置を調整し、自然と背中にラインが出る状態へ誘導。
加えて、全身の循環を促し、むくみが抜けやすい状態を作ることで、よりシャープな見た目へ整えました。
ポイントは、鍛えることではなく「ラインが出る状態を作ること」です。
施術を重ねる中で肩甲骨周囲の動きが出てきて、背中のラインが明確に変化。
「背中の感じが全然違う」
「肩甲骨が出てきた感じがする」
といった変化を実感されていました。
痛みも軽減し、姿勢を取りやすくなったことで、ドレス姿での見た目も大きく改善されました。
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