猫背や巻き肩は、背中だけを整えても改善しきれないケースがあります。
特に、
運動やピラティスをしているのに変わらない
マッサージでは一時的にしか良くならない
写真で見た姿勢に違和感がある
こうした場合は、首の位置や全身のバランスから見直す必要があります。
結婚式という期限があるからこそ、今の段階で正しい方向に整えていくことが、見た目の変化だけでなく、自信にもつながっていきます。
同じように、姿勢を本気で変えたいと考えている方は、一度「どこから崩れているのか」を確認してみることが大切です。
2-64.jpg)
本日は、『前撮りで気づいた猫背と巻き肩はなぜ変わらないのか|大阪市都島区30代女性のケース 』の実例をご紹介します。
「ピラティスに通っているのに姿勢が変わらない」
「写真で見た自分の姿勢にショックを受けた」
こうした悩みは、努力不足ではなく“アプローチするポイントのズレ”によって起こっていることがあります。特に猫背や巻き肩は、見えている背中だけでなく、首の状態が大きく関係しているケースも少なくありません。
今回は、結婚式を控えた中で姿勢改善を目的に来院された30代女性のケースです。
大阪市都島区にお住まいの30代女性。
会社員として働きながら、2025年4月からは保育士へ転職される予定で、日常的に身体を使う環境へと変化していくタイミングでした。
2026年4月19日に結婚式を控えており、前撮りの際にご自身の猫背と巻き肩が気になったことがきっかけで姿勢改善を意識。
週2回マシンピラティスに通っていたものの、思ったような変化を感じられず、ブライダル整体を探して当院のホームページからご来院されました。
これまでにも肩こりを感じた際には、月に1〜2回整体に通われていたこともありましたが、根本的な改善には至っていない状態でした。
2-62.jpg)
状態を確認すると、いわゆる猫背や巻き肩だけでなく、姿勢全体に共通する特徴が見られました。
・猫背と巻き肩
・ストレートネック
・頚椎の前弯消失
・胸椎の可動性低下
・肩こりの慢性化
一般的には猫背や巻き肩に対して背中や肩甲骨へのアプローチが行われることが多いですが、この方の場合はそれだけでは改善しきれない状態でした。
ポイントは「首のカーブ」です。
頚椎の前弯が失われていることで頭の位置が前に出やすくなり、その影響で胸が開かず、肩が内側に入りやすい状態になっていました。
つまり、猫背や巻き肩は結果であり、本質は「首から崩れている姿勢」にありました。
施術では、見た目の姿勢だけを整えるのではなく、自然と良い姿勢が取れる状態を作ることを目的としました。
まず、頚椎の動きを引き出し、本来のカーブを取り戻しやすい状態へ調整。
そのうえで胸椎の可動性を改善し、胸が開きやすい状態を作りました。
さらに、肩甲骨周囲の動きを整え、巻き肩になりにくいポジションへ誘導しています。
ポイントは、背中だけでなく「首から整える」ことです。
その場で整えるだけでなく、日常生活やピラティスの効果がしっかり出る状態を作ることを重視しました。
2-63.jpg)
施術後は、肩の位置が自然と後ろに引ける感覚が出て、立ったときの姿勢が変化。
「無理に胸を張らなくても姿勢が楽に保てる」
「首の位置が違う感じがする」
といった変化を実感されていました。
肩こりの軽減も見られ、姿勢を維持する負担自体が減っている様子でした。
\ 姿勢のお悩み /
症状のない生活を。