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筋トレを続けているのに肩が痛くなる理由とは?大阪市西区20代男性のケース2026.4.9

 

本日は、『筋トレを続けているのに肩が痛くなる理由とは?大阪市西区20代男性のケース』の実例をご紹介します。

 

「しっかり鍛えているのに、なぜか肩が痛くなる」
「疲れが抜けないままトレーニングを続けている」

こうした状態は、筋力不足ではなく“身体の使い方の偏り”によって起こっていることが少なくありません。特に上半身のトレーニング頻度が高い方ほど、姿勢の崩れと疲労の蓄積によって関節に負担が集中しやすくなります。

今回は、トレーニングを継続しているにもかかわらず肩の痛みと全身疲労を感じていた20代男性のケースです。

 

来院時の背景とお悩み

大阪市西区にお住まいの20代男性。
会社員として働きながら、週4〜5回ジムに通い、3年前からトレーニングを継続されています。

ホットペッパービューティーで自宅近隣の整体を探していた際に、院の雰囲気に惹かれてご来院されました。

気になっていたのは、左肩を回したときに前面に出る痛みと、筋トレ後に抜けきらない全身の疲労感。特に上半身の疲れが強く、パフォーマンスの低下も感じている状態でした。

普段から月に1回程度マッサージには通っているものの、「その場は楽になるがすぐ戻る」という感覚があり、根本的な改善には至っていませんでした。

 

身体評価と原因の考察

状態を確認すると、肩だけでなく全身の姿勢とバランスに特徴が見られました。

・巻き肩と猫背
・頭部前方姿勢
・左肩関節の内旋傾向
・左上肢の内側への捻れ
・上半身の過緊張と疲労蓄積

この状態では、肩関節が本来の位置から前方に引き出され、関節内で筋や腱がスムーズに動きにくくなります。

その結果、動かした際に筋腱の巻き込みや摩擦が起こり、炎症や痛みとして現れていました。

さらに、上半身のトレーニング頻度が高いことで疲労が抜けきらず、回復が追いつかないまま負荷が積み重なっていたことも影響しています。

つまり、問題は肩そのものではなく、姿勢の崩れと回復が追いついていない状態でのトレーニングの継続にありました。

 

 

施術方針と内容

施術では、肩の痛みを直接取ることよりも、肩に負担がかからない状態を作ることを目的としました。

まず、胸郭と背骨の動きを改善し、丸まっていた上半身を起こしやすい状態へ調整。
そのうえで、肩関節の位置を整え、内側へ捻れていた上肢のバランスを修正しました。

さらに、過緊張していた上半身の筋肉を緩め、疲労が抜けやすい状態を作っています。

ポイントは、肩を治すのではなく、肩に負担がかからないフォームと状態を作ることです。

 

施術後の変化

施術後は、左肩を動かした際の引っかかりや痛みが軽減。
上半身の重さも抜け、動きやすさが出てきたとのことでした。

「肩の動きがスムーズになった」
「力みが減って動かしやすい」

といった変化を実感されていました。

 

 

まとめ|肩痛でお悩みの皆様へ

筋トレをしているのに痛みが出る場合、原因は筋力ではなく身体のバランスや使い方にあることが多くあります。

特に、
トレーニング頻度が高い
上半身中心のメニューが多い
疲労が抜けきらないまま続けている

こうした状態では、関節への負担が積み重なりやすくなります。

マッサージで一時的に楽になっても、姿勢や動きが変わらなければ同じ状態を繰り返してしまいます。

同じように、
鍛えているのに痛みがある
疲労が抜けずパフォーマンスが落ちている
フォームに違和感がある

このような方は、一度「身体の使い方とバランス」を見直すことで、トレーニングの質そのものが変わる可能性があります。

 

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