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来院日:2026年8月1日
主なお悩み:右肩の慢性的な肩こり・首こり・姿勢の歪み
施術内容:全身整体・骨盤調整・姿勢改善サポート
大阪・心斎橋にあるグレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋へ、右肩を中心とした慢性的な肩こりと姿勢の歪みのお悩みでご来院された症例をご紹介します。今回の姿勢評価では、右肩だけでなく、骨盤のねじれや左右差、背骨のバランス、巻き肩、ストレートネック傾向など、全身に複数の姿勢の崩れが確認されました。肩こりがある部分だけを施術するのではなく、骨盤・背骨・肩甲骨・首のつながりを確認しながら、全身のバランスを整える施術を行っています。
・右肩を中心とした慢性的な肩こり
・首から背中にかけての強い筋肉の緊張
・右肩が左肩よりも高い姿勢
・骨盤のねじれや傾き
・背骨の左右バランスの乱れ
・巻き肩・ストレートネック傾向
・スマートフォンや絵を描く際の姿勢
・足を組む習慣と運動不足
右肩のつらさが主訴でしたが、肩だけの問題ではなく、骨盤から首までの姿勢バランスが関係している可能性が考えられました。
患者様は、以前から右肩を中心とした慢性的な凝りを感じておられました。これまでマッサージや整体などを受けた経験はなく、肩のつらさに加えて、ご自身でも姿勢の歪みが気になっていたことから、身体の状態を詳しく確認したいとご相談いただきました。運動不足の自覚もあり、肩だけでなく、全身が硬くなっているような感覚もあったとのことです。
立位姿勢や身体の左右差を確認したところ、次のような特徴が見られました。
骨盤に左右差があり、特に右側が後方へ傾くような姿勢の傾向が確認されました。骨盤は身体の土台となる部分です。骨盤の左右差や回旋が大きくなると、その上にある背骨や肩の位置にも左右差が生じやすくなります。本症例でも、骨盤のバランスに伴って背骨に左右差が見られ、右肩が左肩よりも高い位置にありました。
両肩が前方へ入りやすい巻き肩と、頭が身体より前へ出るストレートネック傾向が見られました。スマートフォンを見る時間が長い場合や、絵を描く際に前かがみの姿勢が続く場合、首から肩、背中にかけての筋肉へ負担がかかりやすくなります。特に頭が前へ出た姿勢では、首や肩の筋肉が頭を支え続ける必要があるため、慢性的な首こりや肩こりにつながることがあります。
触診では、首から肩、肩甲骨周辺、背中にかけて筋肉の強い緊張が見られました。特に右肩周辺の硬さが強く、ご本人が感じていた右肩の凝りと一致していました。また、肩周辺だけでなく、太ももの前側にも筋肉の硬さが確認されました。下半身の柔軟性が低下すると、骨盤を安定させにくくなり、上半身の姿勢にも影響する可能性があります。
今回の右肩の慢性的な肩こりには、複数の生活習慣や姿勢のクセが関係していると考えました。
座っているときに足を組む習慣があると、骨盤に左右差が生じやすくなります。いつも同じ側で足を組んでいる場合、骨盤や体幹の回旋が固定され、背骨や肩の高さにも影響することがあります。
スマートフォンを下向きで見る時間が長くなると、頭が前へ出て、首の後ろや肩周辺の筋肉に負担がかかります。いわゆる「スマホ首」の姿勢が続くことで、ストレートネックや巻き肩の傾向が強くなり、首こりや肩こりを感じやすくなる可能性があります。
趣味で絵を描くことがあり、長時間同じ姿勢になることもあるとのことでした。
細かい作業に集中すると、顔や頭が前へ出やすく、肩にも力が入りやすくなります。同じ姿勢を長時間続けることが、右肩の筋緊張を強める一因になっていると考えられました。
運動不足によって肩甲骨や背骨、股関節を動かす機会が少なくなると、全身の柔軟性が低下しやすくなります。肩をほぐすだけでなく、下半身や体幹を含めて身体を動かすことが、姿勢改善には重要です。
今回の施術では、右肩だけを集中的にほぐすのではなく、骨盤から首までのつながりを確認しながら全身を調整しました。
骨盤のねじれや傾きを整える目的で、専用のブロックを使用した骨盤調整を行いました。身体の状態に合わせて骨盤を支えながら調整し、骨盤にかかっている左右の負担を整えていきます。
首・肩・背中だけでなく、肩甲骨周辺、体幹、股関節、太ももなど、全身の筋肉と関節を確認しました。硬くなっている筋肉を緩め、関節の動きを整えることで、右肩へ集中していた負担の軽減を目指しました。
巻き肩や頭が前へ出る姿勢を考慮し、首、胸、肩甲骨周辺の筋肉や関節へアプローチしました。肩甲骨が動きにくい状態では、肩や首の筋肉が代わりに働き続けるため、肩甲骨の可動性を整えることも重要です。
本症例は初回来院時の評価と施術内容をまとめたものです。初回は、右肩の凝りだけでなく、骨盤・背骨・肩甲骨・首の状態を確認し、全身のバランスを整える施術を行いました。今後は、右肩や首のつらさを10段階で確認しながら、姿勢の左右差、骨盤の状態、筋肉の硬さ、関節の動きがどのように変化するかを継続して評価していきます。実際の変化については、今後の施術経過を確認したうえで追記する予定です。
施術によって身体を整えても、日常生活で同じ姿勢が続くと、再び首や肩へ負担がかかりやすくなります。そのため、次の内容をお伝えしました。
椅子に浅く腰掛けて背中を丸めるのではなく、座骨で座るイメージで骨盤を立てます。仕事中や絵を描く際は、無意識に前かがみになりやすいため、定期的に座り方を確認することが大切です。
左右どちらかに体重が偏らないよう、できるだけ両足を床につけて座ります。最初から完全にやめるのが難しい場合は、足を組んでいることに気づいた時点で戻すことから始めます。
太ももの前側や股関節、体幹を無理のない範囲で伸ばし、骨盤を支える筋肉の柔軟性を保ちます。肩こりが気になる場合でも、肩だけでなく下半身から整えることがポイントです。
朝にラジオ体操を行い、肩甲骨、背骨、股関節を大きく動かすことをご提案しました。何となく動かすのではなく、腕をしっかり伸ばし、身体を大きく使うことで全身運動になります。
長期間続いている肩こりや姿勢のクセは、一度の施術だけで判断するのではなく、身体の変化を確認しながら段階的に整えていく必要があります。初期段階では週1~2回程度を目安としてご案内し、ご本人が通院できる頻度に合わせて調整します。
次回以降は、以下の項目を継続して確認します。
身体の状態に応じて、姿勢指導やストレッチの内容も段階的に追加していきます。
右肩だけが凝る場合、利き手の使い方、仕事や趣味の姿勢、スマートフォンの持ち方、座り方など、左右どちらかに負担が偏る生活習慣が関係していることがあります。また、骨盤や背骨に左右差があることで、片側の肩が高くなり、右肩周辺の筋肉に負担が集中するケースもあります。原因は一人ひとり異なるため、肩だけでなく全身の姿勢を確認することが大切です。
骨盤は背骨の土台となるため、骨盤に傾きやねじれがあると、身体がバランスを取ろうとして背骨や肩の位置に左右差が生じることがあります。ただし、すべての肩こりが骨盤だけを原因として起こるわけではありません。当院では、骨盤、背骨、肩甲骨、首の状態をまとめて確認し、どの部分に負担がかかっているかを評価します。
整体では、硬くなっている筋肉を緩め、肩甲骨や背骨の動きを整えることで、姿勢を取りやすい身体づくりをサポートします。ただし、施術だけでなく、スマートフォンの見方、座り方、運動習慣などを見直すことも重要です。施術とセルフケアを組み合わせながら、無理なく姿勢改善を目指します。
必要な回数は、症状の期間、身体の硬さ、姿勢、生活習慣によって異なります。慢性的な肩こりや姿勢の左右差が強い場合は、初期に週1~2回程度を目安として身体の変化を確認し、状態が安定してきたら通院間隔を調整します。初回の検査と施術後に、現在の状態に合わせた通院計画をご説明します。
慢性的な肩こりや首こりは、つらい部分だけをほぐしても、日常生活の姿勢や身体の使い方が変わらなければ、繰り返しやすいことがあります。
グレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋では、肩だけでなく、骨盤・背骨・肩甲骨・首を含めた全身の姿勢と動きを確認します。
・右肩だけがいつも凝る
・首から肩、背中まで硬い
・ストレートネックやスマホ首が気になる
・猫背や巻き肩を改善したい
・骨盤の歪みや身体の左右差が気になる
・マッサージだけではなく姿勢から整えたい
・心斎橋・南船場周辺で整体院を探している
このようなお悩みがある方は、お身体の状態を一度ご相談ください。
姿勢分析と身体の動きを確認したうえで、一人ひとりに合わせた全身整体・骨盤調整・姿勢改善の施術をご提案します。
症例監修
山本 政幸
柔道整復師・鍼灸師
グレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋
※本症例は、患者様のプライバシー保護のため、個人が特定されないよう一部の情報を編集しています。
※施術による感じ方や身体の変化には個人差があります。
※身体の状態によっては、医療機関での検査や受診をご案内する場合があります。
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