見た目の変化は、脂肪だけで決まるわけではありません。
特に、
痩せたのに脚が細く見えない
反り腰だと思っているが改善しない
トレーニングしているのに違和感がある
このような場合は、「立ち方や使い方」を見直すことが重要になります。
また、順番を間違えると、運動をしても効果が出にくくなることがあります。
同じように、「頑張っているのに変わらない」と感じている方は、一度身体の使い方から整えることで、見た目の変化につながる可能性があります。
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本日は、『反り腰ではないのに腰が反ってるように感じる理由|太ももが太く見える20代女性』の実例をご紹介します。
「痩せたのに脚が細く見えない」
「反り腰だと思っているけど、なかなか改善しない」
こうした悩みは、脂肪や体重ではなく“立ち方や筋肉の使い方”によって起こっていることが少なくありません。特にスウェイバックと呼ばれる立ち方では、実際の骨格以上に腰が反って見え、太ももも張り出して見えることがあります。
今回は、姿勢と脚の見た目に悩まれていた20代女性のケースです。
大阪市にお住まいの20代女性。
接客業として働かれており、立ち姿勢を気にする機会が多い環境でした。
ホットペッパーで「姿勢改善」と検索しご来院。
すでに腹部と二の腕の脂肪吸引を行っており、見た目への意識が高い中で、
「立ち方が悪く腰が前に出ている感じがする」
「太ももが太く見える」
といった悩みを感じておられました。
ダイエット目的でパーソナルトレーニングにも通っており、さらにピラティスも検討されている状態でした。
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状態を確認すると、「反り腰のように見える」原因がはっきりしていました。
・スウェイバック姿勢
・骨盤の歪み
・股関節の可動域制限
・大腿四頭筋と腸腰筋の過緊張
・筋肉の機能低下
この状態では、骨盤が前にスライドするような立ち方になり、結果として腰が反っているように見えます。
さらに、大腿四頭筋が過剰に使われることで太もも前面が張り出し、脚が太く見える状態になっていました。
また、股関節の動きが制限されているため、しゃがみ動作も難しく、正しい使い方ができていない状態でした。
つまり今回の問題は、
骨格ではなく「立ち方と筋肉の使い方」がズレていたことにありました。
施術では、見た目を変えるために「立ち方そのもの」を修正することを目的としました。
まず、股関節周囲の緊張を緩め、動きやすい状態を作ります。
そのうえで骨盤の位置を調整し、スウェイバックにならない立ち方へ誘導しました。
さらに、過剰に使われていた大腿四頭筋の負担を軽減し、本来使うべき筋肉が働くよう調整。
ポイントは、「鍛える前に正しく使える状態を作ること」です。
施術後は、立ったときの重心が変わり、腰の反り感が軽減。
「立ち方が全然違う感じがする」
「太ももの張りが少し抜けた感じがある」
といった変化を実感されていました。
しゃがみ動作もしやすくなり、股関節の動きが改善している状態でした。
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