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反り腰ではないのに腰が反ってるように感じる理由|太ももが太く見える20代女性2026.6.7

 

本日は、『反り腰ではないのに腰が反ってるように感じる理由|太ももが太く見える20代女性』の実例をご紹介します。

 

「痩せたのに脚が細く見えない」
「反り腰だと思っているけど、なかなか改善しない」

こうした悩みは、脂肪や体重ではなく“立ち方や筋肉の使い方”によって起こっていることが少なくありません。特にスウェイバックと呼ばれる立ち方では、実際の骨格以上に腰が反って見え、太ももも張り出して見えることがあります。

今回は、姿勢と脚の見た目に悩まれていた20代女性のケースです。

 

来院時の背景とお悩み

大阪市にお住まいの20代女性。
接客業として働かれており、立ち姿勢を気にする機会が多い環境でした。

ホットペッパーで「姿勢改善」と検索しご来院。

すでに腹部と二の腕の脂肪吸引を行っており、見た目への意識が高い中で、
「立ち方が悪く腰が前に出ている感じがする」
「太ももが太く見える」
といった悩みを感じておられました。

ダイエット目的でパーソナルトレーニングにも通っており、さらにピラティスも検討されている状態でした。

 

 

身体評価と原因の考察

状態を確認すると、「反り腰のように見える」原因がはっきりしていました。

・スウェイバック姿勢
・骨盤の歪み
・股関節の可動域制限
・大腿四頭筋と腸腰筋の過緊張
・筋肉の機能低下

この状態では、骨盤が前にスライドするような立ち方になり、結果として腰が反っているように見えます。

さらに、大腿四頭筋が過剰に使われることで太もも前面が張り出し、脚が太く見える状態になっていました。

また、股関節の動きが制限されているため、しゃがみ動作も難しく、正しい使い方ができていない状態でした。

つまり今回の問題は、
骨格ではなく「立ち方と筋肉の使い方」がズレていたことにありました。

 

 

施術方針と内容

施術では、見た目を変えるために「立ち方そのもの」を修正することを目的としました。

まず、股関節周囲の緊張を緩め、動きやすい状態を作ります。
そのうえで骨盤の位置を調整し、スウェイバックにならない立ち方へ誘導しました。

さらに、過剰に使われていた大腿四頭筋の負担を軽減し、本来使うべき筋肉が働くよう調整。

ポイントは、「鍛える前に正しく使える状態を作ること」です。

 

 

施術後の変化

施術後は、立ったときの重心が変わり、腰の反り感が軽減。

「立ち方が全然違う感じがする」
「太ももの張りが少し抜けた感じがある」

といった変化を実感されていました。

しゃがみ動作もしやすくなり、股関節の動きが改善している状態でした。

 

 

まとめ|姿勢と二の腕でお悩みの皆様へ

見た目の変化は、脂肪だけで決まるわけではありません。

特に、
痩せたのに脚が細く見えない
反り腰だと思っているが改善しない
トレーニングしているのに違和感がある

このような場合は、「立ち方や使い方」を見直すことが重要になります。

また、順番を間違えると、運動をしても効果が出にくくなることがあります。

同じように、「頑張っているのに変わらない」と感じている方は、一度身体の使い方から整えることで、見た目の変化につながる可能性があります。

 

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