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身体の左右差と“肩甲骨ライン”を整えたい|挙式直前、20代花嫁様のブライダル整体実例2026.1.24

 

本日は、『身体の左右差と“肩甲骨ライン”を整えたい|挙式直前、20代花嫁様のブライダル整体実例』をご紹介します。

 

「写真に写ると、身体が傾いて見える」「背中をもっときれいに見せたい」「ドレスを着たとき、肩甲骨がちゃんと出てほしい」そんな想いを胸に、挙式を“2日後”に控えた20代女性がご来院されました。大阪府高石市在住、主婦の方で、運動習慣も整体経験もこれまで一切なし。

それでも、「一生に一度の結婚式だからこそ、少しでも“きれいな背中”で迎えたい」という気持ちから、ネットで「ブライダル整体」と検索し、当院を見つけてくださいました。

 

来院時の背景とお悩み

ご本人が一番気にされていたのは、

・身体の左右がアンバランスに見える
・背中のラインがきれいに見えない
・肩甲骨が思ったほど出てこない

という点でした。

特にドレスの試着や写真を見たとき、「片方の肩が下がっている気がする」「背中がのっぺりして見える」と感じ、不安が強くなったとのことです。

 

 

身体評価と原因の考察

姿勢を確認すると、

・足を組む癖
・骨盤の右側が上方へ偏移
・骨盤が左回旋して歪んでいる
・それを補正するために脊椎が左へ湾曲
・結果として右肩が下がっている

という連鎖が起きていました。

身体は“真っ直ぐ立とう”と無意識に調整するため、骨盤が歪むと、その上の背骨がバランスを取ろうと曲がります。
その結果、肩の高さに左右差が生まれ、「身体が傾いている」「左右が違う」という見た目になります。

さらに、

・巻き肩が強い
・肩甲骨が外側へ開いている(外転)

状態のため、本来なら背中に浮き出るはずの肩甲骨が肋骨に貼り付くように“隠れて”しまい、「肩甲骨が出てこない」「背中がのっぺりして見える」という印象につながっていました。

つまり、

・骨盤の歪み
・脊椎の代償的な湾曲
・肩の位置の左右差
・巻き肩による肩甲骨の外転

これらが重なり、“花嫁として一番見せたい背中”のラインが活かされない状態になっていたのです。

 

 

施術方針と内容

挙式まで残された時間はわずか2日。
その中で最優先したのは、

・身体の軸を真ん中へ戻す
・左右差をできるだけ整える
・肩甲骨が自然に浮き出る環境を作る

という3点です。

施術では、

・骨盤の左右バランスの調整
・脊椎の配列をニュートラルへ戻す
・巻き肩へのアプローチ
・肩甲帯と胸郭の可動性改善

を中心に、「無理に寄せる」のではなく、“本来の位置に戻す”ことを重視しました。

肩甲骨を無理に寄せると一時的には出ますが、力が抜けた瞬間に元へ戻ります。
そのため、

・胸郭の硬さを解放
・肩の位置を後方へ誘導
・背中の緊張を抜く

ことで、“力を入れなくても肩甲骨が見える背中”を作ることを目的に施術を行いました。

 

施術後の変化

施術後は、

・左右の肩の高さが揃いやすくなる
・身体の中心に軸が戻る
・背中の広がり感が減る
・肩甲骨の輪郭が浮き出やすくなる

といった変化がみられました。

鏡を見た瞬間、「さっきより、背中が全然違う」「肩甲骨がちゃんと出てる…!」と、思わず声が出るほどの変化を実感されました。「力を入れてないのに、姿勢がきれいに見えるのが不思議です」という言葉が印象的でした。

 

 

まとめ|挙式直前の不良姿勢でお悩みのプレ花嫁様へ

肩甲骨が“出ない”のは、

・脂肪が多いから
・筋肉が足りないから

だけではありません。

多くの場合、

・骨盤の歪み
・背骨のバランス
・肩の位置
・巻き肩

といった“土台”の問題が隠れています。

無理に寄せても、本来の位置に戻っていなければ、肩甲骨はきれいには見えません。

「頑張って作る背中」ではなく、「自然に現れる背中」。

この症例は、ブライダルにおいて本当に必要なのは“鍛えること”よりも“整えること”である、ということを教えてくれる実例です。

 

 

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