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【症例紹介】大阪市都島区・30代男性|ゴルフ練習後に起こる肩甲間部痛と腰痛のケース2026.1.12

本日は、ゴルフを始めて背部と腰部の痛みで悩んでいる30代男性患者様の症例をご紹介します。

来院時の主訴(患者様のお悩み)

大阪市都島区在住の30代男性、会社員の方です。1ヶ月前からゴルフを始め、現在は週3回のペースでゴルフレッスンを受講されています。ゴルフを始めてから、レッスン当日の夜、もしくは翌日にかけて、肩甲骨の間(肩甲間部)・腰部・頚部に毎回痛みが出現するようになりました。特に肩甲間部の痛みと腰の違和感が強く、「痛みに耐えながらでないとゴルフができない状態」になっていたとのことです。これまで数年間、トレイルランやマラソンに取り組まれていましたが、過去に足底筋膜炎や左膝の痛みを経験。さらに2025年11月のマラソン大会では右股関節を痛め、走ることを断念する結果となりました。「スポーツは続けたい」という思いからゴルフを始めたものの、痛みが続く状況に不安を感じ、“痛みなく、楽しくゴルフを続けたい”という目的で「ゴルフ整体」を検索し、当院を見つけてご来院されました。

 

検査・評価

姿勢および動作を評価したところ、以下の状態が確認されました。

・ストレートネック
・巻き肩
・猫背傾向による姿勢不良
・頚肩部から腰背部にかけての強い筋緊張
・胸郭や体幹の可動性低下
・関節可動域の部分的な制限
・身体全体の連動性が低下した状態

本来、ゴルフのスイングは体幹を中心とした“全身の連動”が重要になりますが、姿勢不良と可動域の制限により、身体の一部だけで無理にスイングを行っている状態でした。その結果、頚部・肩甲間部・腰部に過剰な負担が集中し、練習後に毎回痛みが出現しているものと推測されます。

 

 

施術内容

局所の痛みだけを追うのではなく、

・姿勢のバランス
・頚部〜体幹の可動性
・肩甲帯と骨盤の連動
・スイング時に必要な回旋動作

これらを意識したゴルフ整体を行いました。

ストレートネックや巻き肩によって固まっていた上半身の緊張を緩め、体幹と下半身が連動しやすい状態を作ることで、“部分的に無理をする身体”から“全身で動ける身体”への調整を行っています。

 

施術前後の変化

施術後は、頚部から背部にかけての張り感が軽減し、上半身がスムーズに動く感覚を実感されていました。

特に、

・肩甲骨周囲の動かしやすさ
・体幹をひねった際の引っかかり感の軽減

といった変化を感じておられ、「これならゴルフが楽にできそう」という前向きなお言葉をいただいています。

 

今後の施術計画・アドバイス

今後は、

・ゴルフ練習を続けながら
・痛みを繰り返さない身体づくり

を目的に、定期的な身体調整とコンディショニングを行っていく方針です。

これまでマラソンやトレイルランで蓄積してきた身体の癖や負担も考慮し、ゴルフに適した動きができる身体へ段階的に整えていきます。

 

まとめ|ゴルフ練習後の背中や腰の痛みでお悩みの方へ

ゴルフを始めてから、

・肩甲骨の間が痛くなる
・腰や首が練習後につらくなる
・スイング後に毎回痛みが出る

このような症状がある場合、フォームだけでなく「身体そのものの動きやすさ」が関係していることが多くあります。無理に動かし続けることで、痛みが慢性化したり、別の部位を痛めてしまうリスクも高まります。同じようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ症例紹介を参考に、ご自身の身体の状態を見直すきっかけにしてみてください。

 

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