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【症例紹介】京都からご来院/ランニング初心者の男性・5kmで膝の痛み(ランナー膝の疑い)2025.11.22

 

本日は、京都からお越しのランニング初心者の男性の症例をご紹介します。「5km走ると必ず膝が痛くなる」「走るたびに痛みが強くなる」というお悩みで、近隣で“ランナー膝”を検索されたものの、改善できそうなところが見つからず、遠方から当院にお越しいただきました。

 

来院時の主訴(初回来院時の状態)

患者様は「ランニングを始めてから、走行距離が5kmを超えると右膝の外側に痛みが出る」「毎回同じ場所が痛くなり、走るのが不安になってきた」とお話しされていました。特に 走り出しからペースを上げてしまう癖があり、「早く走らないといけない気がしてしまう」とのこと。運動経験が少ない状態での高負荷ランニングにより、膝まわりに過剰なストレスがかかっている印象でした。

 

検査・評価

検査では以下のポイントが確認できました。

・股関節の可動域制限(特に屈曲・内旋)

・骨盤の歪み(左右の高さに差あり)

・太ももの外側の緊張が強い

・ふくらはぎの張りと可動域低下

・着地のクセによる膝の外側への負担増大

さらに、走行フォームについて詳しく伺うと、地面を強く蹴る走り方ではなく、“足を引き上げるようなフォーム”になっていたことが判明。これにより太ももの外側筋が過剰に働き、ランナー膝(腸脛靭帯炎)につながりやすい状態でした。

 

施術内容

・骨盤のバランス調整

・股関節の可動域を広げる整体

・太もも外側の筋緊張のリリース

・ランナー膝に特化した膝周囲のケア

・走行フォームに合わせた負担軽減調整

過度に張っていた筋肉を整えつつ、膝に負荷のかかりにくい動きへ導く調整を行いました。

 

施術前後の変化

施術後は「膝周りの重だるさが軽くなった」「フォームのどこに負担がかかっていたのかが分かった」と喜ばれ、表情も非常に明るくなられていました。

ご本人は「原因が分かってスッキリしました。遠くから来て良かったです」と満足してご帰宅されました。

 

今後の施術計画

・まずは週1ペースで3〜4回の調整

・股関節まわりの可動域改善

・骨盤の安定性向上

・走り始めのペースを落とす習慣作り

・自宅では太もも外側のストレッチを毎日30秒×3回

特に 「最初の1kmはゆっくり走る」だけでも膝の負担は大きく減り、ランナー膝の予防につながります。

 

◆同じお悩みの方へ

膝の痛みはフォームや体の使い方で大きく変わります。特にランニング初心者の方は、知らないうちにオーバーワークになっているケースが非常に多く、早めのケアが回復と継続のカギです。「5kmで膝が痛い」「ランナー膝かもしれない」と感じる方は、無理せず一度ご相談ください。

 

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