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腱鞘炎は温めるべき?冷やすべき?判断基準と温熱ケアの方法を大阪の接骨院が解説

「手首がズキズキ痛くて、家事をするのもつらい」

「スマホを使った後、親指のつけ根が痛む」

「朝起きたとき、指がこわばって動かしにくい」

 

腱鞘炎は、パソコン作業や育児、家事などで手や指を酷使する人に多く見られる症状です。

大阪心斎橋のグレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋にも、腱鞘炎でお悩みの人がたくさん来院されています。腱鞘炎になったとき、「温めるべきか、冷やすべきか」と迷う人は少なくありません。

実は、症状の段階によって適切な対処法は異なります。本ページでは、そんな腱鞘炎のケアについて、当院がわかりやすく解説させていただきます。最後までご覧いただき、お悩み解消にお役立てください。

 

腱鞘炎は温める?冷やす?判断基準となる症状の違い

腱鞘炎は、症状が出始めた初期の急性期と、長引いている慢性期とで対処法が大きく変わります。適切なケアを行うためには、まず自分の症状がどちらの段階にあるかを見極めることが大切です。

  • ・急性期は冷やすのが基本
  • ・慢性期は温めて血流を促す

以下でくわしく解説していきます。

 

急性期は冷やすのが基本

急性期は冷やすのが基本です。腱鞘炎の発症直後や、急に痛みが強くなった段階では、炎症が強く起きています。患部が熱を持ち、腫れや赤みが見られることもあるでしょう。この段階で温めてしまうと、血流が促進されて炎症がさらに悪化し、痛みが増してしまうリスクがあります。急性期には、氷や保冷剤をタオルで包んで患部に当て、10分程度冷やすことで炎症を抑えることが大切です。

 

慢性期は温めて血流を促す

慢性期は温めて血流を促すことが効果的です。急性期を過ぎて炎症が落ち着いてくると、患部の血流が滞り、筋肉や腱が硬くなってきます。この段階では、温めることで血流を改善し、組織の回復を促すことが期待できるでしょう。温めることで、こわばりや鈍い痛みが和らぐケースも多くあります。慢性期かどうかの見極めには、熱感や腫れの有無がポイントになります。

 

腱鞘炎で温めるのが効果的なケースとは?

腱鞘炎で温めるのが効果的なのは、急性期を過ぎて炎症が落ち着いた慢性期です。以下のような症状が見られる場合は、温めることで症状の軽減が期待できます。

  • ・慢性的なこわばりや動かしにくさがある
  • ・朝起きたときに症状が強く出る
  • ・安静時にも鈍い痛みが続いている

以下でくわしく解説していきます。

 

慢性的なこわばりや動かしにくさがある

慢性的なこわばりや動かしにくさがあるときは、温めることが有効です。

長引く腱鞘炎では、患部の血流が悪くなり、筋肉や腱が硬くなって柔軟性が失われていきます。そのため、指や手首が動かしにくく感じることがあるでしょう。温めることで血流が改善され、組織がやわらかくなり、動きがスムーズになることが期待できます。

 

朝起きたときに症状が強く出る

朝起きたときに症状が強く出る場合も、温めることが効果的です。

夜間は身体を動かさないため、患部の血流がさらに滞りやすくなります。その結果、朝方にこわばりや痛みが強く感じられることがあるでしょう。起床後に温タオルやお湯で手を温めると、症状が和らぐことが多くあります。朝の症状が強い場合は、慢性期に移行しているサインと考えられます。

 

安静時にも鈍い痛みが続いている

安静時にも鈍い痛みが続いている場合、温めることで痛みが軽減する可能性があります。

急性期の鋭い痛みとは異なり、慢性期では重だるいような痛みや、じんわりとした違和感が続くことが特徴です。このような痛みは、血流の滞りや筋肉の緊張が原因であることが多いため、温めることで改善が期待できるでしょう。

 

腱鞘炎で冷やすべきケースとは?

腱鞘炎で冷やすべきケースは、炎症が強く起きている急性期です。以下のような症状が見られる場合は、温めるのではなく冷やすことが適切な対処法となります。

  • ・急に強い痛みが出た
  • ・患部が熱を持っている
  • ・腫れや赤みがある

以下でくわしく解説していきます。

 

急に強い痛みが出た

急に強い痛みが出たときは、冷やすことが基本です。腱鞘炎の発症直後や、症状が急激に悪化したタイミングでは、組織に炎症が起きています。この段階で温めてしまうと、炎症が悪化して痛みが増すリスクがあるため注意が必要です。氷や保冷剤をタオルで包み、患部に10分程度当てることで、炎症の進行を抑えることが期待できます。

 

患部が熱を持っている

患部が熱を持っているときは、冷やすべきサインです。炎症が起きている部分は、血流が増加して温度が上昇します。触ってみて周囲よりも明らかに熱く感じる場合は、炎症が活発な急性期と考えられるでしょう。このような状態で温めると、炎症がさらに悪化する可能性があるため、しっかりと冷やして炎症を鎮めることが大切です。

 

腫れや赤みがある

腫れや赤みがある場合も、冷やすことが適切です。腱鞘炎の急性期では、患部に炎症反応が起こり、組織が腫れて赤くなることがあります。このような症状が見られるときは、まだ炎症が強い段階であるため、温めることは避けるべきでしょう。冷やすことで炎症を抑え、腫れや赤みの軽減が期待できます。症状が落ち着いてから温めるケアに移行していきましょう。

 

腱鞘炎を温める具体的な方法

腱鞘炎を温める方法は、自宅で簡単に実践できるものがいくつかあります。慢性期に入り、炎症が落ち着いた段階で取り入れることで、症状の軽減が期待できます。

 

温タオルやホットパックを使う

温タオルやホットパックを使う方法は、手軽で効果的です。タオルを40度程度のお湯で湿らせ、患部に当てて10〜15分温めます。電子レンジで温める蒸しタオルや、市販のホットパックを利用するのもよいでしょう。仕事や家事の合間に気軽に取り入れられるため、日常的なケアとして続けやすい方法です。

 

お風呂でゆっくり温める

お風呂でゆっくり温める方法も効果的です。38〜40度程度のぬるめのお湯に、10〜15分程度浸かることで、患部だけでなく全身の血流が促進されます。身体全体が温まると、筋肉の緊張がほぐれ、リラックス効果も得られるでしょう。入浴中に手首や指を軽く動かすと、さらに血流改善が期待できます。ただし、熱すぎるお湯は逆効果になることもあるため注意しましょう。

 

使い捨てカイロを活用する

使い捨てカイロを活用する方法は、外出先でも手軽に温められる点が便利です。カイロを直接肌に当てると低温やけどの危険があるため、必ずタオルや布で包んでから使用しましょう。デスクワークや移動中など、長時間同じ姿勢でいるときにカイロを当てておくと、血流を保ちやすくなります。患部だけでなく、手首や前腕全体を温めるのも効果的です。

 

温めるときの注意点と避けるべき行動

温めることで症状の改善が期待できる慢性期の腱鞘炎ですが、誤った方法で温めると逆効果になることもあります。まず、患部に熱感や腫れがある場合は、温めるのを避けましょう。

炎症が残っている可能性があるため、無理に温めると症状が悪化するリスクがあります。また、長時間の温めすぎも注意が必要です。一度に30分以上温め続けると、かえって血流が滞ってしまうことがあるため、10〜15分を目安に行いましょう。温めた後は、患部を急激に冷やさないように気をつけることも大切です。

急な温度変化は組織に負担をかけることがあります。さらに、温めることで一時的に症状が和らいだとしても、患部を酷使する行動は避けるべきです。安静と適度な温めを組み合わせることで、回復を促すことが期待できるでしょう。

 

腱鞘炎でお悩みなら大阪心斎橋のグレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋へ

腱鞘炎は、セルフケアだけでは改善しにくいケースも少なくありません。症状が長引いている、痛みが強くて日常生活に支障が出ている、といった場合は、専門的な施術を受けることが大切です。大阪心斎橋のグレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋では、腱鞘炎の原因をしっかりと見極め、一人ひとりの症状に合わせた施術を提供しています。温めるべきか冷やすべきか、どのタイミングでどのようなケアを行うべきか、丁寧にアドバイスさせていただきます。腱鞘炎でお困りの際は、ぜひ当院にご相談ください。

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