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反り腰による腰痛はなぜ強くなるのか?自律神経の乱れも関係していた学生20代女性2026.5.9

 

本日は、『反り腰による腰痛はなぜ強くなるのか?自律神経の乱れも関係していた学生20代女性』の実例をご紹介します。

 

「常に腰が痛い」
「歩くだけでも腰に負担を感じる」

こうした腰痛は、単なる筋肉の疲れではなく、姿勢の崩れと身体の使い方が影響していることが少なくありません。特に反り腰の状態が続くと、腰に常に力が入り続け、痛みが慢性化しやすくなります。

今回は、反り腰による腰痛と自律神経の影響が重なっていた20代女性のケースです。

 

来院時の背景とお悩み

和歌山県西牟婁郡にお住まいの20代女性。
学生で、普段は運動習慣もなく、日常的に身体を動かす機会は少ない状態でした。

以前から反り腰を自覚しており、慢性的に腰の痛みを感じていたとのこと。

来院前日にはペインスケールで10に近い強い痛みが出ており、不安を感じていた中で「反り腰 自律神経」と検索し、当院のホームページをご覧になってご来院されました。

これまで病院や整体、マッサージなどの施術を受けた経験はなく、今回が初めてのケアとのことでした。

 

身体評価と原因の考察

状態を確認すると、腰痛の原因は明確でした。

・反り腰(骨盤前傾)
・腹筋群の筋力低下
・腸腰筋の過緊張と柔軟性低下
・腰部の慢性的な筋緊張
・歩行時の姿勢不良

この状態では、立っているだけでも腰が反った状態になり、常に筋肉が緊張し続けます。

特に歩行時には、腸腰筋の緊張が強くなることで腰をさらに反らせる動きになり、その結果、腰部への負担が増加していました。

また、痛みが続くことで無意識に力が入り、自律神経も乱れやすくなり、筋肉の緊張が抜けにくい状態になっていたと考えられます。

つまり今回の問題は、
反り腰による構造的な負担と、緊張が抜けにくい状態が重なっていたことにありました。

 

 

施術方針と内容

施術では、痛みを抑えることと同時に、反り腰の状態を改善することを目的としました。

まず、腸腰筋の緊張を緩め、腰が過度に反らない状態を作ります。
そのうえで骨盤のバランスを整え、自然にニュートラルな姿勢を取りやすく調整しました。

さらに、腹筋群の働きを引き出し、腰に頼らずに身体を支えられる状態へ。

加えて、呼吸やリラックス状態を作ることで、自律神経のバランスにも配慮しています。

ポイントは、痛みを取るだけでなく「力まなくても良い状態」を作ることです。

 

施術後の変化

施術後は、立ったときの腰の反りが軽減し、腰への負担が減った感覚に。

「腰の力が抜けた感じがする」
「立っているのが少し楽になった」

といった変化を実感されていました。

歩行時の違和感も軽減し、動いた際の負担が減っている状態でした。

 

 

まとめ|腰痛でお悩みの皆様へ

反り腰による腰痛は、単にストレッチやマッサージだけでは改善しきれないことがあります。

特に、
常に腰が痛い
歩くと痛みが強くなる
力が抜けない感じがある

このような場合は、姿勢と身体の使い方を見直すことが重要になります。

また、初めて施術を受ける方ほど不安を感じやすいですが、状態を正しく把握することで、改善の方向性が見えてくることも少なくありません。

同じように、「このまま続くのではないか」と感じている方は、一度身体の状態を確認することが大きな一歩になる可能性があります。

 

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