「坐骨神経痛が3ヶ月も治らない…」
「治療しても良くならない…」
「なぜ?どうすればいい?」
坐骨神経痛が3ヶ月以上続いていると、不安でいっぱいになりますよね。
治療を受けているのに改善しない、薬を飲んでも痛みが消えない、このままずっと続くのではないかと悩むのも当然です。3ヶ月という期間は、実は重要な意味を持っています。放置すると慢性化が進み、さらに治りにくくなる可能性があるのです。
本ページでは、大阪のグレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋が、坐骨神経痛が3ヶ月治らない原因と対策を詳しく解説します。
目次

坐骨神経痛が3ヶ月治らないのは、慢性化しているからです。
急性期の坐骨神経痛は通常2〜4週間で改善し、適切な治療を受けていれば1ヶ月程度で痛みが落ち着くことが多いです。そのため、3ヶ月も続いているのは異常で、慢性化していると考えられます。
なぜ慢性化するのかというと、原因が取り除けていない、治療法が合っていない、生活習慣に問題があるといった理由が考えられます。根本的な解決ができていないため、痛みが長引いているのです。
慢性化のリスクは大きく、痛みがどんどん強くなったり、神経ダメージが進行したりします。放置すると悪化の一途をたどり治りにくくなるので、早めの対処が必要です。
坐骨神経痛が3ヶ月治らない原因は以下の通りです。
・根本的な原因が改善されていない
・治療法が合っていない
・常生活の負担が続いている
・筋力低下が進んでいる
・ストレスが影響している
詳しく解説していきます。
根本的な原因が改善されていないことが、坐骨神経痛が3カ月治らない理由のひとつです。
痛み止めを使って一時的に痛みが和らいでも、原因がそのまま残っていれば再び痛みが出てしまいます。椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群など坐骨神経痛の主な根本的原因の治療が必要です。
痛み止めを用いてのその場しのぎはやめて、原因を特定し、原因にあった治療を行いましょう。
治療法が合っていないことも、坐骨神経痛が3ヶ月治らない原因のひとつです。
一概に坐骨神経痛といっても、原因はさまざまです。原因にあった治療が必要で、間違った治療法を続けていても改善しません。自分の坐骨神経の原因にあった治療法を選ぶことが大切です。
日常生活の負担が続いていることも、坐骨神経痛が3ヶ月治らない原因のひとつです。
長時間座る仕事、重い物を持つ作業、無理な姿勢など、腰や坐骨神経への負担が毎日続いていると、治療を受けても改善しません。治療の効果よりも日常の負担の方が大きければ、治るはずがないのです。
生活習慣の見直しが必要で、負担を減らすことが回復への第一歩です。
筋力低下が進んでいると、坐骨神経痛の治りも遅くなり3ヶ月痛みが続く原因となります。
腰を支える筋肉が弱くなると腰に負担がかかり、痛みが悪化します。痛みがあると安静にし、動くことを制限するので筋力が落ちていきます。すると、さらに腰への負担が増え痛みが悪化するという悪循環におちいります。
痛みがあるときに安静にしすぎるのも問題で、適度な運動が必要です。
坐骨神経痛が3ヶ月治らない原因としてストレスも考えられます。
ストレスがあると筋肉が緊張し、血流が悪くなって痛みが長引きます。心理的な要因が痛みを増幅させることもあり、3ヶ月も痛みが続くこと自体がストレスになって悪循環を生みます。ストレス管理も治療の一部として重要です。

坐骨神経痛が治らないときにやってはいけないことを紹介します。
・長時間の安静
・痛みを我慢する
・自己判断での治療の中止
・強いマッサージ
・放置
これらのことをしている場合、坐骨神経痛が3ヶ月治らない可能性があります。上記のことに注意してください。現在していることがあったらすぐに中止し、次に紹介するすぐにできる対策をして様子を見ることをおすすめします。

すぐにできる対策を4つ紹介します。
・適度な運動を続ける
・ストレッチを日課にする
・姿勢を改善する
・温める・冷やすを使い分ける
詳しく解説していきます。
すぐにできる対策のひとつが、適度な運動を続けることです。
ウォーキングや水中運動など、痛みの範囲内でできる運動を選んでください。筋力を維持することで腰を支えられるようになり、血流も改善されて回復を促します。
無理のない範囲で継続することが大切です。
ストレッチを日課にすることもすぐにできる対策のひとつです。
梨状筋やハムストリングスのストレッチを毎日続けることで、柔軟性が戻って痛みが軽減します。ストレッチは即効性はありませんが、継続することで確実に効果が現れます。1日5分でも良いので、毎日の習慣にしてください。
姿勢を改善することも、すぐにできる対策のひとつです。
座り方、立ち方を見直すことで、腰への負担を減らせます。日常生活で常に意識することで、坐骨神経痛の痛みも徐々に改善していきます。正しい姿勢を保つことが、回復への近道です。
すぐにできる対策のひとつが、温める・冷やすを使い分けることです。
炎症があるときは冷やし、慢性期に入ったら温めることが基本です。
冷やすときは氷のうや保冷剤(タオルで包む)がおすすめです。温める場合は、お風呂でしっかり浸かると良いでしょう。血流が改善され、痛みが和らぎます。自分の状態に合わせて使い分けてください。
以下の症状がある場合は、すぐに整形外科を受診してください。
・痛みがどんどん強くなる
・足に力が入らない
・排尿や排便が困難になった
・足のしびれが悪化している
・歩けなくなった
排尿・排便が困難になった場合は、馬尾症候群の可能性があり、緊急手術が必要なこともあります。非常に危険な状態なので、すぐに受診してください。
3ヶ月以上痛みが続いている場合も、一度整形外科でMRIやCTを撮ってもらい、原因をしっかり特定することをおすすめします。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などは適切な治療を受ける事が重要です。早めに受診して下さい。

当院では、丁寧なカウンセリングで坐骨神経痛の原因を特定し、手技療法、骨盤矯正、運動療法を用いて根本的な改善を目指します。自宅でできるストレッチの指導や、姿勢改善のアドバイスも行い症状の軽減や再発防止に努めています。
坐骨神経痛でお悩みなら、大阪のグレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋へお気軽にご相談ください。
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