頭痛・肩こり・眼精疲労は、「目の使いすぎ」だけが原因ではありません。
・姿勢の崩れ
・スマホ首
・骨盤の歪み
・運動不足
が重なることで、慢性化しやすくなります。
痛み止めや湿布で一時的に抑えても、原因が改善されなければ再発を繰り返します。この症例は、姿勢と身体バランスを整えることで、長年悩まされていた不調が改善していくことを示しています。慢性的な頭痛や肩こりでお悩みの方は、早めのケアが大切です。
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本日は、『頭痛・肩こり・眼精疲労に悩まされていた20代看護師のケース|大阪市都島区・美容クリニック勤務』のケースをご紹介します。
「最近、頭痛が当たり前になってきた」「肩こりと目の疲れがひどく、仕事に集中できない」スマホやパソコンを使う時間が長い現代では、20代でも頭痛・肩こり・眼精疲労に悩まされる方が増えています。特に医療・美容業界など、下を向く姿勢が多い職業では、首や肩への負担が蓄積しやすい傾向があります。今回は、薬に頼っても改善しなかった頭痛に悩んでいた、20代女性看護師の改善ケースをご紹介します。
大阪市都島区在住の20代女性。美容クリニックで看護師として勤務されており、施術補助や記録業務などで下を向く姿勢が多い環境でした。社会人になってから運動習慣がほとんどなくなり、身体を動かす機会も減少していました。その影響もあり、首や肩の違和感を感じるようになり、次第に頭痛が頻繁に起こるようになったそうです。痛みが出るたびに湿布を貼ったり、ロキソニンを服用したりして対処していましたが、根本的な改善にはつながらず、「このままでは良くならない」と感じ、近隣の整体院をホットペッパービューティーで検索して当院へご来院されました。
お身体を確認すると、巻き肩・猫背・スマホ首が強く、いわゆる「頭が前に出た姿勢」が定着していました。さらに、骨盤から脊椎にかけて歪みが大きく、背骨の自然なカーブも失われているストレートタイプの状態でした。この姿勢では、常に首と肩の筋肉が緊張し続け、血流や神経の働きが低下しやすくなります。
その結果、
・首肩の慢性的なコリ
・後頭部からこめかみにかけての頭痛
・目の奥の疲れ
といった症状が出やすくなっていました。
また、昔から足を組んで座るクセがあり、骨盤の歪みを助長していたことも、全身バランスの乱れにつながっていました。これまでさまざまなメンテナンスを受けていたものの、姿勢や生活習慣まで踏み込んだ調整が行われていなかったため、改善につながりにくかったと考えられます。
このケースでは、頭痛だけに注目するのではなく、「姿勢と首・肩への負担構造」を根本から整えることを重視しました。まず、過緊張していた頚部・肩・背中周囲の筋肉を緩め、血流と神経の働きを回復させました。そのうえで、歪んでいた骨盤と背骨を調整し、頭が正しい位置に戻りやすい状態へ導いています。さらに、巻き肩・スマホ首へのアプローチを行い、胸郭や肩甲骨の動きを改善することで、首肩にかかる負担を軽減しました。
日常生活では、
・スマホやPC使用時の姿勢
・座り方の見直し
・簡単な首肩ストレッチ
についても指導し、セルフケアと併用して改善を目指しました。
施術後は、首や肩の重だるさが軽減し、視界がスッキリした感覚が出てきました。「頭が軽くなりました」「目の疲れが楽です」と、ご本人もはっきりとした変化を実感されていました。継続的な施術により、頭痛の頻度も徐々に減少し、薬に頼る回数が減ってきています。姿勢も改善し、仕事中の負担が少なくなっている状態です。
\ 慢性期でのお悩み /
早期回復へ。