2-87.png)
本日は、『ストレートネックと骨盤の歪みが原因?淀川区30代女性の首こり・腰痛の実例』をご紹介します。
「長く座っていると首や肩が重くなる」「立ち続けると、だんだん腰がつらくなる」そんな不調を“仕事柄仕方ないもの”として我慢していませんか。今回ご紹介するのは、デスクワーク中心の生活を送る30代女性が、慢性的な頚肩部の凝りと腰痛に悩みながらも、「原因が分からないまま」過ごしてきたケースです。
大阪市淀川区在住の30代女性、会社員の方です。運動習慣はなく、日常はデスクワーク中心の生活を送られています。普段から首や肩の凝り、腰の痛みを感じており、
・座り仕事が続くと首や肩がガチガチになる
・立ちっぱなしが30分以上続くと腰が痛くなる
といった状態が日常化していました。
さらに、
・仰向けで寝ると腰が反っているように感じる
・上を向くと頭が自然と左に寄る
・両手を万歳したとき、右肩の動きが悪く、指先の高さに左右差がある
など、「身体が歪んでいる気がする」という違和感もあり、不安を感じてのご来院でした。
5年前には、起床時に突然首が強く痛み、その後胸部にも違和感が出たため病院を受診された経験があります。検査では明確な原因は見つからず、頚部牽引のリハビリを3回行うことで症状は軽減しましたが、「原因不明だった」という記憶が残り、今回の不調にも不安を感じておられました。また、日常的に“足を組んで座る癖”があり、無意識に組んでしまうことも気になっているとのことでした。
姿勢と動作を評価すると、
・ストレートネック
・骨盤の歪みが強い
・仰向け時に腰部の反りが強調される
・頭部が自然と左側へ偏位
・右肩の可動域低下
・万歳動作で明確な左右差
・頚肩部から腰部にかけて強い筋緊張
といった特徴がみられました。
足を組む癖や長時間のデスクワークによって骨盤のバランスが崩れ、その上に乗る背骨や頭部の位置にもズレが生じていました。
その結果、
・首は前方へ
・肩は内側へ
・腰は反りやすく
という姿勢となり、頚肩部と腰部の筋肉が常に緊張した状態で固定されていたと考えられます。
この状態では、
・座り続ける → 首・肩に負担が集中
・立ち続ける → 腰に負担が集中
という“痛みの出方”が起こりやすくなります。
首や腰だけを部分的に緩めるのではなく、
・骨盤の位置
・背骨全体のバランス
・頭部と頚部の位置関係
・肩の可動性
これらを整えることを目的に整体を行いました。
特に、
・骨盤の歪みのリセット
・ストレートネックによる前方偏位の調整
・頚肩部と腰部の過緊張の緩和
・右肩の可動域改善
を軸に、「負担が一部に集中しない身体」へ整える施術を行っています。また、日常生活で無意識に出てしまう“足を組む癖”についても、なぜ組みたくなるのか、どうすれば自然に組まなくなるのかを説明し、無理のない意識づけを行いました。
施術後は、
・首から肩にかけての重だるさが軽減
・仰向けで寝たときの腰の違和感が和らぐ
・万歳動作時の左右差が減少
・立ったときの安定感が増す
といった変化がみられました。
「身体がまっすぐ立っている感じがする」「首と肩が軽い」と、感覚の違いを実感されています。
慢性的な首こりや腰痛は、
・年齢
・体力
・仕事量
だけが原因とは限りません。
骨盤・背骨・頭の位置関係が崩れたまま日常生活を続けることで、身体は“楽な姿勢”を取ろうとし、その結果として歪みが固定化されていきます。
・座ると首肩がつらい
・立つと腰が痛い
・無意識に足を組んでしまう
こうしたサインは、「身体のバランスが崩れている」というメッセージでもあります。同じようなお悩みをお持ちの方は、痛みのある部分だけでなく、“身体全体の使われ方”を見直すことが、改善への第一歩になるかもしれません。
\ 痛みでのお悩み /
根本改善へ。