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繰り返すギックリ腰と左腰の痛み|大阪市西区・40代女性のケース2026.2.8

本日は、『繰り返すギックリ腰と左腰の痛み|大阪市西区・40代女性』のケースをご紹介します。

 

「また腰をやってしまった…」「気をつけているつもりなのに、なぜ繰り返すのだろう」ギックリ腰は、突然起こるように見えて、実は日頃の負担の積み重ねによって起こるケースがほとんどです。普段からケアをしている方ほど、「なぜ自分が?」と戸惑われることも少なくありません。今回ご紹介するのは、日常的にセルフケアを行っていたにもかかわらず、ギックリ腰を繰り返していた40代女性のケースです。

来院時の背景とお悩み

大阪市西区在住の40代女性。Googleで職場と自宅の近くにある整骨院を検索し、当院を見つけてご来院されました。お仕事は会社員。日頃からセルフマッサージやストレッチ、ヨガなどを取り入れ、身体のケアには意識的に取り組んでおられました。もともと胸腰椎移行部に違和感や痛みを感じることが多く、疲れが溜まりやすい状態が続いていたそうです。そんな中、ご自宅でお子さまが背中に乗ってきた際、とっさに腰に力が入り、左の仙腸関節を痛めたことでギックリ腰を発症しました。その後は、立ち座りや長時間の座位、子どもを抱き上げる動作など、腰に負担がかかる動作のたびに痛みを感じるようになり、不安を感じて来院されました。過去にも同じ部位を何度も痛めており、「このままでは繰り返してしまうのでは」という思いも強かったそうです。

 

身体評価と原因の考察

評価を行うと、骨格的に反り腰の傾向が強く、日常動作の中で腰部に負担が集中しやすい姿勢になっていました。反り腰によって胸腰椎移行部から腰仙部にかけて常にストレスがかかりやすく、疲労が抜けにくい状態が続いていたと考えられます。また、無意識のうちに左側へ体重をかける癖があり、骨盤のバランスも左に偏っていました。その結果、左腰仙部や仙腸関節に負担が蓄積しやすい構造になっていました。こうした状態の中で、背中に乗られた際に瞬間的な負荷が加わり、防御反応として筋肉が強く緊張。その結果、左仙腸関節を中心に急性炎症が起き、ギックリ腰として症状が表面化したと考えられます。

施術方針と内容

このケースでは、「今の痛みを抑えること」と「再発しない身体を作ること」を同時に進めることを重視しました。まず、急性期の状態を考慮しながら、左腰仙部と周囲筋の過緊張を丁寧に調整し、痛みを悪化させない範囲で可動性を回復させていきました。あわせて、反り腰を助長している股関節・骨盤周囲の緊張を緩め、腰への負担が分散されるよう整えています。さらに、日常生活での立ち座り動作や抱っこの姿勢についても見直し、再発を防ぐための具体的な動作指導を行いました。

 

施術前後の変化

施術後は、腰の緊張が和らぎ、立ち座り動作がスムーズになってきました。動くたびに感じていた鋭い痛みも軽減し、日常生活への不安が減少しています。「さっきより、かなり動きやすいです」「怖さがなくなりました」という言葉もあり、身体だけでなく気持ちの面でも安心していただけた様子でした。

 

まとめ|繰り返すぎっくり腰でお悩みの方へ

ギックリ腰を繰り返す方の多くは、「ケア不足」ではなく、「ケアの方向性が合っていない」ケースが少なくありません。ストレッチやヨガをしていても、身体の土台である姿勢や重心バランスが崩れたままでは、負担は蓄積し続けます。この症例は、「予防のためのケア」こそが、再発防止の鍵になることを示しています。痛みが出てから対処するのではなく、出ない身体を作ることが、長く快適に過ごすための近道になります。

 

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