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【症例案内】脊柱管狭窄症に対する整体施術プラン2024.11.21

 

▮症例報告 70代男性。脊柱管狭窄症に対する整体

施術内容

神経通路の確保のため、全身整体(筋肉調整、骨格矯正、姿勢矯正)を行う。

具体的には骨盤矯正、脊椎矯正、肩甲骨はがし、関節モビリゼーション、整体マッサージ、筋膜リリース、整体、ストレッチなど

 

治療期間

3か月予定。現在進行中。

 

現在までの経過

初診から毎日通院。2週間目で症状の7割が解消。3割残存。

 

今後の予定

お身体の状態や症状の具合、個人の生活に合わせて通院ペースは徐々に下げる予定。
例:1回/2日→1回/3日→1回/1W→1回/2W→1回/3W。

 

費用(※自由診療となります。)

総額100,000円 (カウンセリング、検査、施術、施術関連処置費用等含む)
骨格矯正、姿勢矯正、関節可動域、筋肉調整、神経促通整体など

 

リスク・副作用

脊柱管狭窄症に対する施術で起こり得るリスク・副作用について以下の事が考えられます。
症状変化なし、症状悪化、痛痛、神経麻痺、骨折、脱臼、内出血、倦怠感、めまい、ふらつき、吐き気など

 

備考欄

結果・成果には個人差があります。

 


 

▮脊柱管狭窄症の手術法と費用目安

脊柱管狭窄症の手術費用は、手術の種類や医療機関、保険適用の有無によって異なります。以下に主な手術方法とその費用の目安をまとめました。

 

1. 除圧術(椎弓切除術)

手術内容神経を圧迫している骨や靭帯を取り除き、脊柱管を広げる手術です。
費用の目安:保険適用後の自己負担額で約25万~40万円程度です。

 

2. 内視鏡下椎弓切除術(MEL)

手術内容:内視鏡を使用して、ギリギリの切開で除圧を行った手術です。
費用の目安:保険適用後の自己負担額で約20万~35万円程度です。

 

3. 脊椎固定術

手術内容: 除圧術に加えて、背骨の不安定性を改善するために金属のボルトやロッドを使って固定する手術です。
費用の目安:保険適用後の自己負担額で約60万~85万円程度です。

 

4. 内視鏡下海上椎体間固定術(ME-PLIF/TLIF)

手術内容:内視鏡を用いて、椎間板を除去し、骨移植またはインプラントで固定する手術です。
費用の目安:保険適用後の自己負担額で約60万~85万円程度です。

 

5. ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

手術内容:椎間板の損傷部位に特殊な薬剤を注入し、椎間板を修復する治療法です。
費用の目安:保険適用外で、1箇所あたり約132万円、2箇所で約143万円、3箇所で約154万円、4箇所で約165万円です。

 

これらの費用は概算であり、実際の費用は医療機関や患者さんの状態によって異なる場合があります。手術を検討される際は、担当医や医療機関に詳細な費用を確認することをおすすめします。

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交通手段

【TRAIN】大阪メトロ
心斎橋駅/クリスタ長堀北7番出口徒歩3分
長堀橋駅/クリスタ長堀北7番出口徒歩3分
本町駅 /12番出口徒歩10分
【CAR】
長堀通りの三休橋交差点を北へ2ブロック。大阪農林会館角を西(左折)へ1ブロック。
『駐車場』なし。お車はお近くのパーキングへ
【BYCYCLE】
『駐輪場』なし。