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HOMEお知らせ中腰作業が続くと腰が痛くなるのはなぜか?摂津市40代男性|内装業のケース

中腰作業が続くと腰が痛くなるのはなぜか?摂津市40代男性|内装業のケース2026.4.6

 

本日は、『中腰作業が続くと腰が痛くなるのはなぜか?摂津市40代男性|内装業のケース』の実例をご紹介します。

 

「ずっと腰が張っている」
「動き出しや寝たときに痛みが出る」

こうした腰痛は、年齢や使いすぎだけが原因と思われがちですが、実際には姿勢や身体の使い方によって負担が集中しているケースが多く見られます。特に中腰やしゃがみ姿勢が多い方は、知らないうちに腰へ強いストレスをかけ続けていることがあります。

今回は、慢性的な腰の張りと動作時の痛みに悩まされていた40代男性のケースです。

 

来院時の背景とお悩み

大阪府摂津市にお住まいの40代男性。
内装業として現場作業に従事されており、今回は「山本のハンバーグ」の内装工事の手直しで近くまで来られたタイミングでご来院されました。

日常的に腰の張り感が強く、同じ姿勢を続けたあとの動き出しや、仰向けで寝たとき、ぶら下がった際などに痛みが出る状態でした。痛みの強さはペインスケールで6程度。

仕事柄、長時間の中腰やしゃがみ姿勢が多く、腰への負担は常にかかっている環境です。週1回パーソナルジムには通われているものの、改善の実感は乏しく、

「いろいろ通ったが、自分に合うところが見つからない」

という悩みを抱えておられました。

 

身体評価と原因の考察

状態を確認すると、腰そのものよりも、全身のバランスに問題が見られました。

・頭部前方姿勢
・巻き肩と猫背
・骨盤の前傾傾向
・ハムストリングスと殿部の柔軟性低下
・股関節の可動域制限

この状態で中腰姿勢を取ると、股関節ではなく腰で身体を支える形になり、腰部への負担が大きくなります。

本来であれば、股関節と体幹が連動して動くことで負担を分散できますが、この方の場合は下半身の硬さと姿勢の崩れによってその機能が低下し、腰にストレスが集中していました。

つまり、腰の痛みは結果であり、本質は「股関節と体幹の機能低下」にありました。

 

 

施術方針と内容

施術では、腰を直接ほぐすことよりも、腰に負担がかからない身体の使い方を取り戻すことを重視しました。

まず、ハムストリングスと殿部の柔軟性を改善し、股関節がしっかり使える状態を作ります。
そのうえで骨盤と体幹のバランスを調整し、前に崩れていた姿勢を整えました。

さらに、背骨全体の動きを引き出し、身体が連動して動く状態へ調整。
中腰姿勢でも腰に負担が集中しないよう、動きの分散を作っています。

重要なのは、痛みを取ることではなく、負担のかかり方を変えることです。

 

施術後の変化

施術後は、立ち上がり時の腰の重さが軽減し、動き出しの痛みが和らいだとのことでした。

「腰だけで支えていた感じが減った」
「動くときに少し余裕がある」

といった変化があり、身体の使い方が変わった感覚を実感されていました。

 

 

まとめ|腰痛でお悩みの皆様へ

慢性的な腰痛は、腰そのものだけに原因があるとは限りません。

特に、職業的に同じ姿勢が続く方や、中腰・しゃがみ作業が多い方は、股関節や体幹の機能低下によって腰に負担が集中しているケースが多く見られます。

マッサージや一時的なケアでその場は楽になっても、負担のかかり方が変わらなければ、同じ状態を繰り返してしまいます。

同じように、
どこに行っても改善しきらない
その場は楽になるがすぐ戻る
自分に合う場所が見つからない

と感じている方は、一度「身体の使い方」という視点から見直してみることが改善のきっかけになる可能性があります。

 

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