「筋膜ローラーで脚やせってできますか?」
筋膜ローラーの普及により、このような質問を受けることも増えてきました。
実際、メディアや雑誌などでも筋膜ローラーを使った美容術のような情報は数年で急増しています。数千円の出費で脚やせができるのであれば。と思い、筋膜ローラーの効果を知りたくて本ページへたどり着いた人も多いはずです。
では、あなたのために、整骨院とパーソナルジムを運営する「グレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋」が、筋膜ローラーの脚やせ効果について解説させていただきます。
目次

正直にお伝えすると、筋膜ローラーだけでは脚やせはできません。がっかりさせてしまって申し訳ないですが、これが現実です。
ただし、みなさんとわたしの認識の違いがあるのかもしれません。
そもそも脚やせとは脂肪を減らすことを指します。脂肪を減らすには運動と食事管理が必要で、筋膜ローラーを使うだけでは体重も体脂肪率も変わりません。
それでも、筋膜ローラーには「見た目がすっきりする」という効果はあります。例えば、むくみが取れることで脚が細く見える効果は筋膜ローラーにはあるんです。
「やせた」と「細く見える」は別物ですが、見た目の変化が起こることはあります。筋膜ローラーの本当の価値を理解して、正しく使えば脚やせのサポートになるポテンシャルは十分に秘めています。
筋膜ローラーに脚やせの効果はありませんが、以下のような効果は期待できます。
筋膜ローラーで一番実感しやすいのは、むくみ解消の効果です。
筋膜ローラーを使うとリンパの流れが改善されて、脚に溜まっていた余分な水分が流れていきます。特に夕方になると脚がパンパンになる人は、むくみが取れるだけでかなり細く見えるはずです。
人によっては1~2cmくらいサイズダウンすることもあります。
ただし、これは脂肪が減ったわけではなく水分量の変化なので、時間が経てば元に戻ります。それでも見た目の変化は大きく、きつかったデニムが入りやすくなったり、ブーツのファスナーが上がりやすくなったりします。
脚のだるさや疲れを軽くするのも、筋膜ローラーの効果のひとつです。
筋膜ローラーは、その名前のとおり筋膜をほぐす役割があります。筋膜がほぐれると血行が良くなり、疲労物質が流れやすくなり疲れやだるさが取れやすくなります。
また、脚が軽くなると動きやすくなり、日常生活での活動量も自然と増えていきます。疲れにくい脚になれば、階段を使ったり散歩したりする機会も増えて、結果的に脂肪を燃やすことにもつながります。直接的に脚やせするわけではありませんが、間接的には脚やせの効果につながりやすいということです。
筋膜が硬いままだと体が動きにくく、せっかく運動しても効果が半減してしまいます。
筋膜ローラーで運動前にしっかりほぐしておくと、関節の可動域が広がって体をより効果的に動かせるようになります。筋肉をしっかり使えるので運動の効果が高まり、同じ時間運動しても消費カロリーや筋肉への刺激が増えるというメリットもあります。
脚やせしたいなら運動は必須ですが、筋膜ローラーは運動の効果を高める補助的な役割としては効果的だと言えそうです。

本気で脚やせしたいなら、筋膜ローラーだけに頼るのではなく、運動と食事管理を組み合わせることは必須です。
シェイプアップに近道も魔法もありません。
脂肪を減らすには有酸素運動が効果的です。
ウォーキング、ランニング、水泳、サイクリングなど、自分が続けられるものを選びましょう。
週3~4回、1回30分以上を目安に続けることで、体全体の脂肪が燃えていきます。残念ながら「脚だけ」の部分やせはできませんが、全身の脂肪が減れば当然脚も細くなります。
最初はきついかもしれませんが、慣れてくると有酸素運動の時間に考えごとをしたり、汗を流すことでストレス解消になったりと有意義な時間へと変わってきます。
もちろん、有酸素運動だけでなく、筋トレも必要です。
スクワット、ランジ、レッグプレスなどで脚の筋肉を鍛えることで、引き締まった美しい脚になります。
筋肉がつくと基礎代謝が上がって脂肪が燃えやすい体になるので、脚やせが加速します。「筋肉で太くなるのでは?」と心配する人もいますが、女性は簡単に筋肉で太くなることはありません。
むしろ引き締まって細く見えるようになるためご安心ください。
運動だけでは脚やせは難しく、食事管理も必須になります。
基本はカロリー収支で、摂取カロリーが消費カロリーより少なければ確実に脂肪は減っていきます。糖質や脂質を控えめにしながら、筋肉を維持するためのタンパク質はしっかり摂りましょう。
極端な食事制限は代謝を下げて逆効果になるので、栄養バランスを考えた健康的な食事を心がけてください。
脚やせに効果的な筋膜ローラーの使い方は、以下を意識してみてください。
まず、使用のタイミングは脚やせ効果であれば運動前がベストです。
運動前に引き締めたい部分に筋膜ローラーを使用して、あらかじめ血行を促進しておくと、運動時に脂肪燃焼効率がアップします。また、有酸素運動や筋トレなどを行う際に、お尻の筋肉が硬いままだと効果的な運動ができないケースもあるため、お尻の筋肉は重点的に運動前にケアしておきましょう。

当院では、脚やせをはじめとした「体型でお悩み」の方へ対する施術&トレーニング指導の実績も豊富です。
まずは、あなたのお悩みをじっくりとお伺いしたのちに、どのようなメニューを受ければお悩みが解消されるかを丁寧にお伝えいたします。
例えば、単純に体重を落とせば解決するお悩みなのか?姿勢を良くすることで解決するお悩みなのか?
「脚やせ」と言っても、人によって解決方法は様々です。
これまで自力で脚やせをしようと努力しても上手くいかなかった方はもちろん、パーソナルジム等でも思うような結果が出なかった方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
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