整骨院でよくある光景のひとつに、
「昨日のためしてガッテン観た?あれ実際どうなの?」
「世界一受けたい授業で腰痛特集してたけど観た?」
など、健康系番組の話題で持ち切りの状況があります。
特に、放送日の翌日は番組の内容についての質問をよくいただきます。
なかでも、多くの関心が集まる番組が「ためしてガッテン」です。
今回は、昨日ある患者さまからいただいた質問で「ためしてガッテンのO脚改善方法は正しいの?」という質問について、わたし自身が興味があったため調査してみました。気になる方はぜひ最後までご覧ください。
目次
Q&A or Questions and answers text on black block
ためしてガッテンでO脚をテーマにした放送回をリサーチしてみましたが、残念ながら見つかりませんでした。
様々な健康系番組があるなかで、患者さまの記憶違いかな?と思いリサーチを進めていると「世界一受けたい授業」でO脚改善の特集をしていたことが判明。
おそらく、患者さまは世界一受けたい授業のことを言っていたのかな?と思い、内容をリサーチしてみました。
世界一受けたい授業の番組内では、理学療法士の方がO脚改善のための3つのストレッチを紹介していました。
画像引用元:授業復習 | 世界一受けたい授業
以上3つのストレッチについて、大阪「グレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋」の見解をお伝えさせていただきます。
まずはじめに、ぺたんこ座りストレッチはおすすめしません。
理由は大きくふたつあります。
ひとつめは、膝に負担がかかること。
ふたつめは、矯正の理論が単純すぎることです。
特にふたつの考え方は多くの方に注意して欲しいところですが、逆方向の力を加えれば矯正されるわけではありません。
たとえば、ガニ股だから内股で歩く。猫背だから胸を張る。のような意識では体のバランスは整いません。この考えがまかり通るなら極論、腰が曲がった高齢者は腰を反って歩けば元に戻ることになります。
残念ながら体はそんなに単純ではないのです。
ぺたんこ座りの考え方も、O脚と逆の方向に力を加えようとしていますが、そもそもぺたんこ座りという座り方自体が体に害のある座り方になるため、してはいけない座り方です。
O脚の人ならしてはよい座り方になるわけではないため、当院の見解としてはおすすめできないストレッチ方法になります。
◎内股座り(アヒル座り)のデメリット&正しい座り方を大阪の整骨院が解説⇒
内もも締めエクササイズは、当院の見解としてもおすすめです。
内もも締めエクササイズは、おもに内転筋と呼ばれる筋肉を鍛えるトレーニング方法です。
内転筋は骨盤から膝にかけてのバランスを整える筋肉であるにも関わらず、日頃はあまり使うことのない筋肉のため、エクササイズで補う必要があります。
タオルを挟んで、両ひざで潰すエクササイズは、誰でも手軽にできるエクササイズのため、ぜひ定期的に実践してみましょう。
ためしてガッテンや世界一受けたい授業などの健康番組にはある特徴があります。
それは、インパクトを与えなければ番組が成立しないということです。
例えば、以下ふたつのダイエットに関する番組タイトルがあるとします。
「ダイエットには食事と運動が大切!」
「ダイエットにはチョコレートを食べると効果的!」
どちらの番組に興味がわきますか?
おそらく大半の方が後者ではないでしょうか。
しかし、実際にはダイエットに一番効果的なのは食事と運動です。これだけは揺るぎがありません。それでも、人は魔法やインパクトのある情報を欲しがります。
健康番組はそこを上手くついてくるのです。
ただし、インパクト重視の情報を鵜呑みにし過ぎるのは要注意!O脚改善に関してもストレッチが効果的なことは確かですが、ストレッチだけを実践しても残念ながら改善することはありません。
◎O脚が治らない人の特徴を大阪の接骨院が解説【改善しない人必見】⇒
O脚改善には、日常生活の見直しが必要不可欠です。
例えば、以下のような日常生活の見直しをしてみましょう。
当たり前のことですが、当たり前にできている人は少ないのが現実です。
O脚は、突然空から舞い降りたものでもなければ第三者のせいでもありません。ご自身がご自身の生活が原因で発症したものです。
であれば、やることはひとつ。生活を変えるしかないのです。
上記で紹介したものは、そんな日常生活のなかの要因の一部です。まずは、ご自身のO脚の原因を突き止めて改善する。それがO脚改善のための唯一の近道です。
大阪の「グレフル鍼灸接骨院 整体院 心斎橋」では、豊富な経験を持つ専門スタッフが、一人ひとりの症状に合わせた最適な施術プランを提供しています。
O脚でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。豊富な設備と確かな技術で、あなたのO脚改善をサポートいたします。